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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
「師を超えてはいけない問題」
2025年問題、みたいなイントネーションでお読みください
この話ですね
とっくに過去記事で書いたつもりで
のクライアント様にご案内しようと
思ったのですが
あれー記事が見つからない
書いていなかったのかな?
ということで今日書きます。
「師を超えてはいけない問題」
2パターンあると思いますね。
パターン1は
もうその師とは離れたほうが
うまくいくのに
傘下から抜けられない
ケース。
私がシータヒーリングを習い始めの時、クラスメイトがこの問題をインストラクターに指摘されていたお陰で、私も対策することができ、いざ師を超える状況になった時に楽々簡単対処し、インストラクターから絶賛されたのでした
まあこの
パターン1については
次の機会に話すとして・・
パターン2は
師はあなたを同志のように
思っているのに
あなたが勝手に
ガッチガチの上下関係をつくっている
ケース。
これを続けるとどうなるか?
・師からの教えやサポートを充分に受け取れない
過剰な上下関係
相手を大きすぎる存在と思うこと
自分を小さすぎると思うこと
は相手との間に垣根をつくります。
師は
本当はもっとあなたに渡したいのに
あなたが扉を閉じているので
渡せないんです。
あなた側が拒否しちゃっているとしたら
勿体ないですよね。
・夢に向かって進めない
じゃああなたが師の教えを身につけ
世に広めるとしましょう。
しかしあなたは
アイデアはあっても
勝手なことするなと
師が怒るんじゃないかと恐れ
実行に移せないのです。
師が存命かどうかは関係ありません。
本当のところはどうなのか?
これまでのセッションの経験上
師は
あなた色で自由にやったらいいよ
と満面の笑みで応援しているんです。
だとしたら
あなたが
思い込みのせいで動けなくなっているのは
勿体ないですよね。
っていうわけで結論。
「師を超えてはいけない問題」
は手放したほうがいいです
手放しましょ。
あなたの手放しをお手伝いします。
☆あなたもシータヒーリングを身につければ
ジブンでジブンの手放しに日々取り組めます。
5/4~6(土~月祝)ZOOM
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