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[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
なぜ冷房で体調が悪くなるのか?
なぜ冷房が苦手な高齢者がいるのか?
なぜ命に関わっても冷房をつけないのか?
ご先祖様が関係しています。
いくらなんでも暑すぎますね
わたくし
夜寝る時は1時間タイマーをかけて
・・2回くらい目覚めてつけ直しますかねェェ。
それくらいがちょうどいい塩梅です
ところでほんの数年前までは
夜冷房をつけると喉が痛くなっていました。
だから夜は扇風機のみでした
なぜ大丈夫になったのか?
今日はそんな話を。
なぜ私がここ数年で
冷房が大丈夫になったのか?
すぐに思い当たったのは
もう冷房を好きなだけ使っていい
時代の恩恵を受けてもいい
自分のためにお金(電気代)を使っていい
などを自分に許可できたってこと。
数年前と言えば
シータヒーリングでセルフワークするにも
両親を含めたご先祖様関係
の思い込みの手放しに
けっこう取り組んでいたので
親が持っていて
私も知らず知らずに受け継いできた
自分のためにお金を使ってはならない
我慢すればするほど強くなる
などの思考が
解放されたのかなって思います。
冷暖房が使えないことに関しては
ゴリゴリ父親(および父方のご先祖様)
の影響だったと思われます。
子どものころ
周りのお友達の家には
エアコンがあるのに私の家にはなかったし
ようやく姉の受験を機に1台だけ導入しても
それは子ども部屋だけで大人は耐えていたし
そもそも
ウチは貧乏だと言い聞かされていたので
電気代の節約には命をかけていたし
大人になっても電化製品は
遠慮がちにしか使えませんでした。
するとどうなるか?
冷房なしでも大丈夫
のふりが得意になります
だからいっそ冷房をつけて寝ると
調子悪くなっちゃう。
だって
冷房なしでも大丈夫
の信念を守らないといけませんからね。
潜在意識は。
余談ですが私の父は自分のために暖房も使えず、がんになってさえ小さな電気ストーブだけで耐え「寒い、寒い」と口癖のように呟いていました。私に対しては「暖房つけていいぞ」と言うのですが。で、「寒い、寒い」と呟くのを私に聞かれたことに気づいて慌てて口をつぐんでいました。自分のための暖房を許可できなかったんですね。その生き方が積もり積もったのですね。
時代の恩恵は充分に受けて
楽々快適に生きていきたいですね
あなたは
もう、充分に恩恵を受けてもいいのに
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