こんばんは。
「なないろ」 の溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
大阪塚本(大阪駅~ひと駅)の、淀川のほとりでシータヒーリングやマクロビオティックを教えています。
ここ数日、リアルタイムの出来事をシェアしています
→母親からの攻撃電話を振り払った後どんな世界が拡がったか? その2―愛される声のトーンって?
→母親からの攻撃電話を振り払った後どんな世界が拡がったか? その3―ステキなトーンで電話がきた!!
肝心の
「母親からの攻撃電話」がどんな内容だったか?
をまだ書いていないのですが
さて
その「母親からの攻撃電話」の直後に私が何をしたか?!
1.創造主の無条件の愛を自分にも母親にも送る
2.親切・感謝・愛されている感じ・安心安全である感じ・その他思いついたポジティブなエネルギーを自分にも母親にも送る
3.「子宮の中の赤ちゃんに愛を送る」ワークを自分にする
今秋刊行された邦訳版「シータヒーリングでソウルメイトを見つける」にも載っています。
これについては後日改めてご紹介しますね
書籍の詳細はコチラ→★
他にも思いついたことをやみくもに繰り出したかもしれません
1はシータヒーリングを始めた当初からよく使っています。「初心者のうちは、人はまだ憤りの中で生きている」とはジョッシュさん(創始者ヴァイアナさんの息子)の言ですが、「創造主の無条件の愛を送る」はその点、まだ憤りを感じる相手とか、まだ苦手な相手にも抵抗なく送れる気がします。
2は今春のスペインで習った「あなたと地球」のテキストにあったことを最大限に活用した次第。自分自身もフウッ!と落ち着き、冷静で穏やかで温かい空気が広がったのが面白かったです。おお~、いい気分
3も、とってもパワフルです。自分自身にワークすれば、同時に母親や子供が一緒に癒されます。血縁って不思議だし素晴らしいですね。
これらのワークをどんどん実行している自分を見て、感慨深かったです。
これまでも母親から攻撃を受ける度に何らかのワークはやっていたのですが
まず憤りに浸る時間がありました。
今回とて、憤りに浸る時間は決してゼロではなく
瞬間的に「母親なんて早くいなくなればいいのに!」(失礼!)
と頭に血がのぼりましたが、1分後には上記のワークを始めていました。
消耗具合が全然違います。
シータヒーリングに出逢っていて
そして学び進めてきてよかったなあ~と思いました。
母と(少なくとも今世で)共に生きて44年
早いのか遅いのかわかりませんが
母との関係もいよいよ鮮やかな進展を迎える
予感がしています。
今までにない希望というかワクワク感
なにか、皆さんの励みになれば幸いです。
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