50歳手前で子どもを産んだ人は何と戦うか? | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

こんばんは。

 

母親を赦し最高判断力で生きるシータヒーリング @大阪・塚本

 溝上 寿子 です。

 

 

最近、子どもを産むことについて何度か書いていました。

 →「子どもを何歳で産むか」について

 →「子どもを産みたいという気持ちに蓋をする」ことと「子どもを持たない選択をする」ことの違い

 → 本当は「子どもを産みたい」!

 

 

 

それで思い出したことが

もう一つあります。

 

 

ある誌面で語っていた女性のことです。

 

 

彼女は50歳手前で結婚し

身ごもりました。

 

 

幸いだったのは

 

パートナーと義母様が外国人で

その年齢での出産に全く抵抗を持っていなかったため

すんなり子どもを産むことができたそうです。

 

 

でも最後に彼女が語ってたのは

「周りの日本人にとやかく言われないように頑張るしかない!」

「そのようにやっていく覚悟だ」

といった戦闘態勢の言葉。

 

 

彼女が日本人の集合意識に巻き込まれることなく

のびのびと自然に

やりたいように生きられればいいのになあと思いました。

 

 

 

集合意識は

手離す準備さえできていれば簡単に解放できますグッド!

 

 

 

私たちは

どんな集合意識の中にいるんでしょうねはてなマーク

 

 

ふと思い立ちましたが

集合意識をテーマに

シータヒーリング実践会をやっても

面白いんじゃないかなあ~

 

 

近々企画します音譜

 

 

それはそうと

子どものことを書いている日々の中で

立て続けに

「赤ちゃんが生まれた」

という男性とお喋りすることが続いています

 

ワオラブ

 

ここ数日で

おめでとうって何回も言っているので

すっごくあったかい気持ちで居続けていますニコニコ

 

ありがとうございますラブラブ

 

 

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