「子どもを産みたいという気持ちに蓋をする」ことと「子どもを持たない選択をする」ことの違い | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

おはようございます。

 

母親を赦し最高判断力で生きるシータヒーリング @大阪・塚本
溝上 寿子 です。

 

先日の記事の続きです。

 →本当は「子どもを産みたい」!

 

 

 

子どもを産みたいという気持ちに蓋をしている場合

 

蓋を取ってしまったら産まなければならない

ではないです。

 

 

「子どもを産みたい!」

という気持ちを全開に開花させても

 

「子どもを持たない」

という選択をすることができます。

 

 

虹虹虹

 

 

「子どもを持たない」

という選択を守るために

 

大前提として

「子どもを産みたいという気持ちに蓋をする」

という思考を持っておく必要はないということです。

 

 

 

「子どもを産みたいという気持ちに蓋をする」

を手離しても大丈夫なら手離して

 

別のところで

「子どもを持つか持たないか」

の選択をすればいいということです。

 

 

虹虹虹

 

 

パートナー関係についても同様で

 

 

大前提としての

「愛する人は必ず去ってしまう」

の思考の上に

 

「別れる別れない」を考えるよりも

 

 

 

「愛する人は必ず去ってしまう」

を手離した上で

 

 

別のところで

「別れる別れない」

を決めるという手があります。

 

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

早朝散歩。

6月っぽいですねあじさい

 

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