私はいつも陽に当たりたいと思っています。南国の浜で「焼けるぞ」って言われても「そうだねえ」ってそのまま仰向けで寝ちゃうタイプ。
たまに行くお店でそこだけ燦々とした一角があります。でも、とっても大きなテーブルなので家族連れとか女性グループとかに譲った方がいいかなと遠慮していたのでした。
しかしある時気づきました。「眩しいですけど」ってサービスが告げると100%の確率で別の居場所を探す。極上の席なのに・・!って思っているのはきっと私ぐらいなのね。
というわけで次のチャンスに思い切って伝えてみました。あそこの陽の当たってるところでもいい?「眩しいですけど?」その方がいいんです。ワーイ。念願叶う。光を浴びたスープもお魚もとっても綺麗。気持ちいいよねー、お皿の上のみんな!陰るたびに雲を眺め、照り出すたびに太陽を賞賛してしまいます。
先日自転車に乗れるようになってすぐに向かったのは図書館で、年始の分まで取り寄せてカバンに詰め詰めしてうず高く積み上げ悦に入っているのですが、ちょうど読んだのが「好きなことを仕事にするにはどうしたらいいですか?」に対する「自分の“好き”を知っていて、それを明確に説明できること」という答え。説明?するする!いつも根気よく話をきいてくれて「楽しかった」という感想で安堵させてくれる皆さん、ありがとうございます。
不意に思い出した音楽を聴いていたら、んっ?と耳にとまって初めて題名を見たら「聖なる都」でした。フーン。最近こんなことが続きます。初めてブックレットを読んだら「キャリアの頂点にあってもなお、心から心に訴えてうたう歌手なのである。」と。なるほど。そして彼女が母より年上の今や老齢であることにも気づき驚くこと再び。若い頃に知った人々は私と同じ速度で歳をとっているのだ。当たり前か。
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