大切!!「基礎力」+メタ科学的概念 まる。 | らぶとらいおん!のブログ

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ー Love to try on ー

2012年2月13日(月)*誕生
2012年6月09日(土)*襲名

コツコツのびのび!新しい靴を履き続けて行く私たち。

ものすごく出遅れてしまいましたが、まる。です。



5月29日と6月5日の


   『「科学的思考」のレッスン
     :学校では教えてくれないサイエンス』    
             (NHK 出版新書、2011年)


を読んでのレビューをしたいと思います!!



まず、5月29日!!


本書のはじめから6章までの第Ⅰ部を読みました。

そして私のレジュメのタイトル・・・


   「永遠の友達^^試行錯誤s ~失敗は自分の財産に~」


と付けました(*´∀`)/



レジュメの進め方をみていきます(太字は先生からの課題です)


 ・著者・戸田山和久氏について
  ―科学哲学をベースに研究しており、
   「知識獲得にはどのような方法を採用すべきか」など
   と言った認識論を自然科学の一部にすることを考える。
  
  →科学的思考につながるのではないか?!


  
 ・この著が書かれた理由
  ―・科学における活動や過程の知識が市民にとって唯一使い道のある
    知識であることを示すため


   ・市民として科学・技術の様々な情報と向き合い、それらの決定に
    参加するためのリテラシーを身に付けるため。
    (=市民のための科学リテラシー)



 ・「科学的思考」とは何なのか?(と、その前に!!)
  ―「科学が語る言葉」と「科学を語る言葉」の科学概念を整理する
   
   ※科学的知識の獲得方法に関わる
    メタ科学的概念(=科学を語る言葉)が重要!!


   科学的思考は知識内容ではなく、
    知識内容を獲得する手段・過程が大切である。


   
改めまして…
 ・「科学的思考」とは何なのか?
  ―ある仮定/理論を論理的な根拠や事柄を用いて導き出す思考 

   →ばっち先生がおっしゃられていたんですが、
    
   「科学的思考」はを常に意識して考えてみることが大事!!

   

 ・「科学的思考」たりうる条件とは何なのか?
  ―メタ科学的概念を使いこなせるようになること。
   1.予言(予測)すること
   2.説明すること
   3.明確であること



 ・大切なこと(最善解を導くために…)
  ―科学は間違いがあって、間違いを踏まえて、
   より良い仮説/理論にできる!!
    
   →失敗を恐れるな!・失敗は成功のもと!!




 まとめてみると・・・

  
  試行錯誤を重ねる→ 進歩 → 試行錯誤 → 進歩 → …

           

 というような解釈に至りました!!



 試行錯誤って簡単に一言で言えるんですけど、
 実際にやっていくとなるとすっっごく難しい!!


 でも自分の成長には欠かせない作業というか…

 失敗して、苦労して人って大きくなるもんだよなぁ

 って思います。


 科学的思考・・・難しい・・・(´Д`;;)



 自分的には、問題を発見 → 結果 という矢印の部分の
 
 過程や手段をしっかり理解し、もし分からなくなったとき
 
 自分がどこで間違えたのか戻ることができ


 修正して結果へと導くという流れを理解することが


 科学的思考なのではないかと今の段階では考えています。




 
 ふぅー・・・第Ⅰ部、終わりました。
 
 まだまだ第Ⅱ部へ続くので、
 今のうちにおトイレは済ましておいて下さいね!!


     


      (`・Д・´;)っっ =3=3  ト、トイレ…!!


     ・・・―10分後―・・・


      (*^∀^*)スッキリ!!! ・・・ (`・ω・´)bおk!! 





 はい、では次に6月5日の第Ⅱ部へ突入していきます。


 今回のレジュメのタイトルは…


  「市民にとっても科学・科学に立ち向かう市民」


と付けました。




では内容をに見ていきたいと思います。


 1.科学的思考とは何だったか?(第Ⅰ部)
  ―項目1は前回の復習です。
   この問いから始めなければと思ったので…


   その問題について考える時、手段や過程に
   論理的な根拠や事柄を用いて導き出す思考!!  


   →試行錯誤“s”+ 進歩



 2.科学的思考を学ぶべき理由
  ―科学では解決できない問題に対して、
   科学者だけに判断を強いている現状。
  
   専門家の役割と市民の役割を区別する!
            ↓
         ・科学者の問題の立て方とは違った視点
         ・適切に問題を問う
         ・納得のいくまで説明を聞き、理解する



  →自分はどうすべきか、社会はどうすべきかを考える

  市民の役割を果たすためにも科学リテラシーを持つべし!!
             
         科学的知識 + メタ科学的概念
         (※基礎力)


  過程や手段を理解することは大切!
  だけど、基礎力(基本的な知識)はそれ以前に必要なのでは?!




 3.「市民」とは何なのか?
  ―対話を通じて社会をになっていく主体。
  
   →市民として自分で決めて、生きるためにも科学リテラシーが必要
    自分で決めることによって、その責任も自分でとる。



  
 4.本書を読み解く!
  ―本書はクリティカル・シンキング(批判的思考)の入門書であった!!
      =科学的思考


   →知識と批判的思考をもって、リスクに立ち向かい、
    リスクを減らす適切な行動をし、
    科学的根拠のない偏見や差別をなくすこと


   
    ここに科学的思考を学ぶ意義があるのではないか!!



   そして、科学的思考を育て、それが個人や社会の問題を解決し、
    より良い人生や社会の形成に結びつく!!



と、このような感じにまとめてみました!

 


 

反省点

 
・今回のみんなと自分の発表を通して、自分が市民ではなく大衆でしか
 なかったことを切に思いました。


自分には基礎力(知識)がない!!!!!


・インプットが浅い、甘い!!!!!


・レジュメ&プレゼンの一貫性の無さ

などなどなどなど……


改善・修正しなければならないとこがいっぱいです!(>Д<;;)




「基礎力」がこれからの私のキーワードになるのかなって思います!!




今回でみんながレジュメを書いてきて、みんながプレゼンするのは
終了です!

今ちょうど前期の中間地点ですね!



6月9、10日に第1回ゼミ合宿があり、

次回のゼミからは一人ひとりのプレゼンになります。



今まで学んできたことをもう一度確認し、
そして今以上を目指し、新たに進化できるようになりたいですね!!!!




次回の新書プレゼンは、かおちゃが担当です!!


 
 安田雪 『「つながり」を突き止めろ:入門! ネットワーク・サイエンス』
                  (光文社新書、2010年)



をみんなで読み解いていきます!


かおちゃ!ゼミ合宿とかで、時間も限られてくるけど、
がんばって!! 
まる。もしっかり読んでくるね!!!



ではでは、またゼミ合宿のこともupしようと思いますので、
そちらの方もお楽しみに(`・ω・´)/


長文になってしまいましたが、読んでいただき
ありがとうございます!!



まる。