続けてこんばんは。
ありぴょんです(・v・)
この記事は下の記事、科学的思考のレッスン1-6章の続きになっています。
6月5日(火) 科学的思考のレッスン 7,8章を読み進めていきました。
私たちが科学リテラシーを学ぶ理由は
私たちが抱える問題は科学、技術だけでは解決できない不完全さがある。
また、科学はグレーゾーンの中で進んでいくので、社会的・経済的・倫理的考慮が入ってくる。
この問題を科学者だけに任せてもいいのか?
⇒全てを専門家に任せるのではなく、役割を区別する必要有
すなわち市民と専門家の役割の区別がある!
では、専門家でない私たちは何ができるの?
それは…"大衆"から"市民"になり、科学をシビリアンコントロールできるだけの科学リテラシーをもち、社会的意志決定に参画すること!
==市民になる6か条==
①メタ科学的知識があること
②フレーミングで適切な問いをたて発すること
③分かりやすい1つのものを当てにせず、複数のソースを手に入れること
④自分の認知にはバイアスがあると知ること。
⑤「安心」を要求することは合理的だと知ること
⑥リスク論争は、フレーミングの不一致によって根差しているものと知っていること
①②が特に重要!
サブタイトルが”被曝からリスクを考える”なのはなぜ?
ⅰ)リスクとは何なのか
×リスクとは何のか、どれくらいあるのか
○何をリスクと見なすか
問いの立て方がおかしいな、と思ったのであえて間違った方も残しました。
何をリスクとして見なすかと判断する時、誰かに手放しでついていくのではなく、まずは自分で考え、その考えにコミットして判断していくのが大切!
リスクの有無ではなくどの程度なのかを知る姿勢が大切
Q.どうやって把握するのか?
A.リスクのモノサシを作って比較する(中谷内和也『リスクのモノサシ』より)
⇒自分の判断のためにリスクを比較する
ⅱ)”被曝リスク”というサブタイトルについて
3.11以降の報道
さまざまな意見がある今、人の意見についていくのではなく、自ら学んでいき情報を取捨選択して判断していくことが求められる時代になっているのでは?
⇒一人ひとりが一般人から科学リテラシーをもった市民になることで、
原発や他のさまざま問題もより良い解決策へと進んでいくという筆者からのメッセージ
メッセージを受け取った、社会に出ていく私たちができること
・知識・判断・行動・修正を繰り返し練習していくこと
⇒脱皮の繰り返しでデキル市民になる!
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以上が私の発表の流れです!
今回はばっち先生から問いを与えられるのではなく、
自分で問いを立ててやるという形式でした。
デキル市民になるにはまだまだフレーミングが甘く、
問いがそもそも適切だったのか?という反省が今一番大きいです。
適切な問いを立てるにはインプットとメタ科学的知識が必要です。
問いを立てることの難しさを実感する一方で、まだまだ読み込めたんじゃないかと思います。
前回の反省が生かせてないパターンです(´・ω・`)
また、ディスカッションでも出ていたんですが、
科学の語る言葉だけでなく科学が語る言葉、私たちに置き換えると基礎力も同様に大事だと学びました。
基礎力とは、私は高校までの知識+αという風に解釈しました。
…高校で学んだこと、それをさらに追及していかなければ!と焦るあせる。
基礎力をベースにして科学の語る言葉を深めていけたらと思いました。
今回2回に分けた科学的思考、タイトルには両方”脱”を入れました。
まだまだひよっこの私がうっす~い皮を一枚ずつでも脱皮できるように。
感情的で説明下手な自分からメタ科学的知識を持てるように。
昨日より今日、今日より明日とグレーゾーンの中で少しずつ良い方向に動いていくために、これからしなければならない課題が見えてきたので、目の前にある本にコミットメントして行きます!
何者にもなれるということは、何者にもなれていない。
6月10日 22:17加筆修正しました。