今回は、受験界で
一生議論されている
『受験は暗記だ!理解なんていらない!』
『受験は理解だ!暗記なんていらない!』
この2つの理論は、
一体どちらが正しいのか
ということについて、
僕なりの答えをあなたに
示していきたいと思います。
まず、結論から言うと、
暗記、理解、このどちらか
だけをひたすらしようとして、
それだけで受験を乗り越える
ことは不可能です。
『なんや、結局わからんのかい』
そう思われたかもしれませんが、
そもそも、
『受験は暗記だ!』
とわめいている人たちは
間違いなく暗記に理解を
利用しているし、
『受験は理解だ!』
とわめいている人たちも、
ある段階で間違いなく
暗記を使っています。
これから、どういう勉強を
していけばいいのか、その
方法を具体的に示して
いきたいと思います。
まず、数学を例にとって
考えてみます。
数学の問題を解く時には、
①公式を覚える(暗記)
②公式の証明(理解と暗記)
③公式の使える場面を
把握する(暗記と理解)
④問題を解く
まぁ、大雑把に言うと
こんな流れになっていくんですが、
そもそも暗記か理解のどちらか
だけで全てこなそうというのが
要領が悪いんです。
公式を覚えるのは間違いなく
暗記の分野ですし、
公式の証明を覚えたり、
実際に問題の解答を書くときに、
なんの理解もなく全て
暗記しきることは間違いなく
不可能です。
ような問題が途中でも
ボコボコでてきます。
まぁ、ただの計算問題なので
(今はもしできなくても
すぐできるようになります。)
公式を覚えて(暗記)
その使い方と流れを
わかっていれば(理解)
容易に計算できるように
なります。
これを、
『受験は暗記だ!
理解なんていらない!』
こんな風に言う人は、
この上の計算のような式を
全て丸覚えすればいいと
言ってるんです。
バカなのかと。
アホなのかと。笑
そもそも、
暗記と理解は表裏一体
でありますので、
どちらが正しいみたいな
議論をすること自体が
時間の無駄なんですよね。
①単語や公式など、問題を
特に当たって覚えるべきことは、
必要に応じて理解やイメージを
取り入れながら暗記し、
②その公式などの
使い方と、問題になった
ときの解答の流れを把握し、
③実際に多くの問題を解いて
体に染み込ませる
勉強は全て、この行程を
完了して初めて自分のモノに
することができます。
『単語が覚えられない』
『公式が覚えられない』
この辺りは勉強の最も基礎
となっていることですので、
これができないというのは
ただの甘えです。
ただ、単語に関しては
効率のいい暗記方法
も存在しているので、
それは後々書いていきたい
と思います。
公式は、残念ながら
パターンが多すぎるので、
これだけは死ぬ気で
覚えていってください。
公式の意味を考えながら
覚えていけば、ある程度は
楽になっていくと思いますので。
とにかく、
暗記の段階が勉強で
1番苦痛なことは間違いないです。
しかし、このしんどい段階を
越えれば、確実に勉強が
楽しくなっていきますので、
その時を楽しみに頑張って
いきましょう!
今回はここまでです!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
では!
