軌跡 3 :無意識に避ける父の残像: | ママを支える日々と子どもの成長を応援する日々

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妻:双極性障害・ADHD
長女:適応障害
次女:学習障害
凸凹なファミリーを支えるパパ(夫)が家族の色々を発信しながら、自らを鼓舞してみたり、愚痴ってみたりの日記

付き合いが進むにつれ、お互いの家庭環境が見えてきました。

先の記事の通り、私は商人の家に育った末っ子で、決して裕福ではないけれど、両親と姉兄、祖父母に育てられ、家庭内でのストレスと言うものにはほぼ無縁で育ちました。

しかし、妻は母と子(妻)の二人暮らし、でも、姓は父の姓を名乗っている、、、
いつだったか、付き合ってる当初父について尋ねると、
「いるけど、いない」
と、返事が返ってきました。妻の父は何よりも自分主義な男で、家庭を省みず、常に夫でも、父でもなくでありたい人だったようで、、、正直自分とは真逆の考えの人でした。

急に話はそれますが、思春期の子どもはアイデンティティーの確立と言う時期の只中にあるそうです。この時期の思い悩み苦しみが、自分と言う人間がどういうものか、どうありたいのか、どう他人とは違うのか、等々自分を見つめる時なんだそうです。

この時期にどんなことよりも大切なのが、、
家族の愛
です。つまり、私が伝えたいのは、この家族の愛を妻は必要とするときに受けてこなかったのです。

今にして思うと、妻の結婚相手に求める理想は、父親と真逆の男性。とのこと。私と出合い、付き合うなかで、妻は私に父親とは全く違う面を見ては、安心と居心地のよさを感じていたようです。