先の記事の通り、私は商人の家に育った末っ子で、決して裕福ではないけれど、両親と姉兄、祖父母に育てられ、家庭内でのストレスと言うものにはほぼ無縁で育ちました。
しかし、妻は母と子(妻)の二人暮らし、でも、姓は父の姓を名乗っている、、、
いつだったか、付き合ってる当初父について尋ねると、
「いるけど、いない」
と、返事が返ってきました。妻の父は何よりも自分主義な男で、家庭を省みず、常に夫でも、父でもなく男でありたい人だったようで、、、正直自分とは真逆の考えの人でした。
急に話はそれますが、思春期の子どもはアイデンティティーの確立と言う時期の只中にあるそうです。この時期の思い悩み苦しみが、自分と言う人間がどういうものか、どうありたいのか、どう他人とは違うのか、等々自分を見つめる時なんだそうです。
この時期にどんなことよりも大切なのが、、
家族の愛
です。つまり、私が伝えたいのは、この家族の愛を妻は必要とするときに受けてこなかったのです。
今にして思うと、妻の結婚相手に求める理想は、父親と真逆の男性。とのこと。私と出合い、付き合うなかで、妻は私に父親とは全く違う面を見ては、安心と居心地のよさを感じていたようです。