11月9日
飼い主の michi、今回、大好きなフィギュアスケートの試合を、シングルだけでなくペアもダンスも全く見なかった。いつもはストリーミングで食いついているのに
今回、彼女が試合観戦を完全回避したのは、中国入りする選手の側に、"気"を操る人の姿を再び見たから。
彼女自身、少しだけ気功を習得しているので、とても敏感になる時がある
ここからは、ネコの登場はありません。高橋大輔や、その他魅力的な男性の話もありません。飼い主が感じている"気"の話しだけ。
気は誰もが持っているもの。目に見えないのに、人の生活では"気"のついた言葉があふれている
気をまわす、気を配る、気がいい、そして、気に障る、気が狂う、気がふれる
磁石の磁気のようなものと考えると分かりやすいでしょうね
人の身体も弱い磁気を帯びていますしね
アスリート、とりわけ個人競技でジャンプを跳ぶフィギュアの選手などは、体の中に自らの気を溜め、集中させ、軸となる羅針盤のようなものを確立していると思います。
その選手のそばに、強力な磁石を置いたらどうなるでしょう。
強い気を操る人は、存在する場所を制限して欲しいのです。リンクのそばにいるなど、論外。
私は、気功師の師匠、非常に強い気を持った人と同じ会場、300人位入る講堂にいたことがあります。その人は何も、施術のようなものはしていないのに、私自身の気が乱れ、ふらつくのを感じました。大きな磁石のそばで、自分の針が影響されたのでしょう。
他の選手に、転べと邪気を飛ばすような事があったと言うのではありません。
存在自体が、周囲の人々の"気"を狂わせる可能性があると危惧しているのです。
そして、やたらと"気"を注入することも非常に危険
今回の中国で起きたこと。選手間の気の配りが少しずれただけでも衝突は起きるでしょう。
そして、これからも、十分に起こりうる。NHK杯、全日本、無事に済みますように