ネコもスケートも癒しであるべき | マイクと michi のブログ

マイクと michi のブログ

マイクはアメリカン・ショート・シルバー・タビーのメタボ猫。michi はマイクの「飼い主」兼「婆や」。大事なマイクを忘れて、イチローや高橋大輔に夢中になることがよくある。マイクの名前はマイケル・ジョーダンから。ネコとネコ的な男性アスリートに胸アツ。

11月10日

飼い主の michi、見るべきでないものを見ないよいうに気を付けている。それでも、ニュース記事にくっついている画像を見てしまうことがあるので、慌てて閉じる見ざる

フィギュアスケートは美しい物であって欲しいフィギュア・スケート
選手が気を付ければ、練習中の接触事故は極力避けられるはず
不幸にも起きてしまったら、選手の身体の安全を第一に考える。これ当然のことでしょうにビックリマーク

接触事故と言えば、2010年の全日本のフリー。スタートポジションでふらつく大輔君を見て、これが現役最後の姿かと背筋が凍った記憶がある。あの時の怪我、メディアは衝突の影響と殆ど報道しませんでした。

中国杯で、アダム・リッポン選手とナン・ソン選手の衝突。ソン選手のギプス姿が痛々しかった。

ソチオリンピックのエキシビションで、パトリック・チャン選手が負った腹部の切り傷。日本選手が加害者だったというのに、日本で報道さえされなかった。



飼い主は今回の衝突を見てもいないのに、まるでPTSDのような気分叫び
こういう時は、僕の出番ネコ お水を飲む僕の姿ラブラブ
これを撮影する時、michi はバスタブに入っていたんだよ目 あ、安心して、服は着たままべーっだ!





真剣に、徹底的に、フィギュアスケートの競技を見直す時期でしょう。運営も、採点も。
プロレスの興行ではないのですから!!