敬老の日、飼い主のmichi は、12歳の僕
に優しかった
(あら、いつでも優しいでしょ
)まぁ、僕の周りには彼女しかいないしね、一番優しい人ではある

ブログのアクセスが増えたけど、それって僕の人気が高まったということかな
みんな、可愛いネコに飢えているんだね
(←それ、絶対誤解だと思うよ)PCの前には同じ椅子が2脚。僕は飼い主が座っている足元で、その椅子にのりたいとアッピール
彼女は仕方なく、隣の椅子に移動
毎日の椅子取りゲーム、椅子とったどぉ~

何が楽しいかは分からないけど、ゲームに勝ったら眠くなってきた

結局はこのポーズ

飼い主がカップに入ったアズキを食べていた。 僕もアズキが大好き
こんな時だけ子猫の雰囲気あ、今日は髙橋大輔君の事を書かなくていいの? アズキのお礼に、少し場所を貸してあげるよ
フィギュアスケート男子シングルは、大輔以前と大輔以降で時代が分かれると言われている
大輔君を知ったスケートファンは、もう順位と点数だけに感動することはない
昨日のジュニアグランプリで16歳の宇野昌磨選手が見せた滑り、何かほっとする
彼が大輔君に憧れ、スケートに対する姿勢を学んでいることは有名
そう、彼は滑りの美しさと音楽の表現に心を傾け、人々を魅了することに力を注ぐ
ジャンプを跳ぶ度に、「お、これで何点稼いだぞ」と計算することはないし(電卓持参か
)頑張っている自分を見せるために、滑り終えた後、ヘタヘタと氷に倒れ込むこともしない
after大輔の時代を生きる私達、メディアが煽る"凄さ"に白けるだけ
そして、来季、大輔君が戻ってきたら
after大輔が 再び大輔真っ最中
になるか、それとも new大輔誕生
になるかブログ主のマイクとともに待ちましょう

わっ、最後に振ってきたか
そう、ここは僕のブログだよ



