イタリア旅行 7日目 アマルフィ・ナポリ・イスキア (前半その2)
街を1時間以上歩き回り、見慣れない街をふらふらしていたら、
偶然に製菓器具の専門店を発見

様々なケーキ型や、ビーター、ボールなど、製菓に必要な器具が何でも揃います!


お店の中は、いろいろな製菓器具が所狭しと置いてあります。

ケーキ型の製作中。

オリジナルで作っていらっしゃるようです。
そして、私達が探し求めていたものも見つかりました!
それは、このオイル差し。

今はもう少しシンプルなデザインの物が多くなっているのですが、
昔ながらのこのデザインのオイル差しは、ナポリでしか見た事がありません。
コレは『カンノーリ』というシチリア菓子を作るための器具。

やっぱり日本では売っていないので、今まで木材で代用していました...
イタリアでは普通に使っていいたけど、日本には売っていない物が沢山売られていて、
私達は終始、興奮気味!
日本人がいきなり来店してきて、やたら興奮してるのが珍しかったようで、
お店のオッチャンも張り切って、いろいろ説明してくれたり、
お会計の時には、おまけでお店のボールペンとカレンダーまでくれました

大量の製菓器具を買い込んで、次に向かったのは近くの青空市場。
色とりどりの青果がたくさん並んでいます。




市場の奥の方にどんどん入って行くと、商店街が続いていています。
パン屋さん

コチラは『棒ダラ』屋さん。イタリア語で『バッカラ』と言います。


バッカラはイタリアではよく食べられる食材の1つ。
途中に、調理器具をたくさん置いているお店があって、そこでも色んな調理器具を買い込みました!
コチラは『ラビオリ』という詰め物をしたパスタを作る時の器具。




トンカチの形の『肉たたき』

もう既に、両手に一杯の荷物....
そろそろお腹もすいてきたし。。。。
続く
~お知らせ~
トラットリア コメラマンマではキッチンスタッフ(正社員)を募集しております。
未経験の方でもやる気があれば大歓迎。
詳細はコチラまでご連絡下さい。
06-6390-5139 (中田)
*お問い合わせは14:00~17:00の間でお願い致します。
偶然に製菓器具の専門店を発見


様々なケーキ型や、ビーター、ボールなど、製菓に必要な器具が何でも揃います!


お店の中は、いろいろな製菓器具が所狭しと置いてあります。

ケーキ型の製作中。

オリジナルで作っていらっしゃるようです。
そして、私達が探し求めていたものも見つかりました!
それは、このオイル差し。

今はもう少しシンプルなデザインの物が多くなっているのですが、
昔ながらのこのデザインのオイル差しは、ナポリでしか見た事がありません。
コレは『カンノーリ』というシチリア菓子を作るための器具。

やっぱり日本では売っていないので、今まで木材で代用していました...
イタリアでは普通に使っていいたけど、日本には売っていない物が沢山売られていて、
私達は終始、興奮気味!
日本人がいきなり来店してきて、やたら興奮してるのが珍しかったようで、
お店のオッチャンも張り切って、いろいろ説明してくれたり、
お会計の時には、おまけでお店のボールペンとカレンダーまでくれました


大量の製菓器具を買い込んで、次に向かったのは近くの青空市場。
色とりどりの青果がたくさん並んでいます。




市場の奥の方にどんどん入って行くと、商店街が続いていています。
パン屋さん

コチラは『棒ダラ』屋さん。イタリア語で『バッカラ』と言います。


バッカラはイタリアではよく食べられる食材の1つ。
途中に、調理器具をたくさん置いているお店があって、そこでも色んな調理器具を買い込みました!
コチラは『ラビオリ』という詰め物をしたパスタを作る時の器具。




トンカチの形の『肉たたき』

もう既に、両手に一杯の荷物....
そろそろお腹もすいてきたし。。。。
続く
~お知らせ~
トラットリア コメラマンマではキッチンスタッフ(正社員)を募集しております。
未経験の方でもやる気があれば大歓迎。
詳細はコチラまでご連絡下さい。
06-6390-5139 (中田)
*お問い合わせは14:00~17:00の間でお願い致します。
イタリア旅行 7日目 アマルフィ・ナポリ・イスキア (前半)
7日目、この日アマルフィはあいにくの雨模様。

(雨宿りしている猫)
この日は、同行の友人2人が帰国する為にお昼までにはナポリに帰らなければならなかったので、
ナポリ中央駅までバスで帰る事に。

でも前日にバスの時刻表を調べてみたら、早朝にしかナポリ行きのバスが出ていなかった為、
断崖絶壁の世界遺産都市『アマルフィ』は、残念ながらかなりの大急ぎな感じで別れを告げ、
いざ再びナポリの街へ!!
昨日、バスの切符売り場のおばあちゃんが、説明してくれたバスは
ナポリまでなんと4ユーロ!!
めっちゃくちゃ安い!!
日本に比べるとイタリアは交通費がとっても安くて、貧乏旅行者には本当に助かる~
でも....それにしても4ユーロって安過ぎ??
と、思っていたら案の定、バスに乗って1時間程、ちょうどウトウトしてきた頃に、
『ナポリに行くなら、乗り換えだよ~!』と、運転手さんに起こされて
急いで、バスを乗り換えるハメに....
やっぱり....安すぎると思ったら、高速バスじゃなくて普通の幹線バスだったみたいです

予定より大幅に遅れて、なんとかナポリに到着
友人2人の乗車予定のローマ行きの列車には、なんとかギリギリ間に合い、
最後はなんだかドタバタで別れを告げ、無事に友人達を見送りました。。。(笑)
気を取り直し、大きな荷物を駅に預けて、ナポリの旧市街に繰り出します!
4日目に訪れた際は、初ナポリの友人も一緒だったので、
比較的観光客の多いスポットを中心に回ったのですが、
探し物もあったので、少しディープなナポリの街を散策する事に。

先日訪れた際に、ピッツェリアのおっちゃんに、調理器具を扱っているお店を知らない?
と尋ねた所、Piazza Mercato(市場の広場)の方に行けばあるかもよ~
と言っていたので、地図を片手に広場の方に向かう事に。
道が入り組んだナポリの街は地図を持っていても、すぐに迷子になってしまい、
気付いたら路地に入り込んでしまったりして、なかなか辿りつけません....
それにしても、少し奥まったナポリの街を歩いていてビックリしたのが、
とにかく汚い事。。。


数年前に、日本でもナポリのゴミ問題が報道されていましたが、
ゴミ収集場が満杯になってしまった為に、ゴミの収集をしなくなってしまい、
街中、市民が投棄したゴミだらけになってしまったようです。
夏になり気温が上がるとゴミが異臭を放ち、しびれをきらした市民が、
そこらじゅうの路上でゴミを燃やし始めてしまった様子が、テレビで報道されているのを見た時は
正直、地獄絵図のようでした。
あれから3・4年くらい経って、今はどうなっているのだろう?と、気になっていたのですが、
中央地から離れれば離れる程、路地はゴミゴミゴミ...
正直、見慣れてきてしまう程です。
帰国してから調べてみると、この一件、ナポリのマフィアが絡んでいるようで、
一筋縄では解決できないのが、現状のようです。。。
それに、街の中心地は行政が優先的にゴミの回収を行っているようなのです。
比較的中心地の場所で、あれだけのゴミが街に捨てられているという事は、
もっと離れた所では、多分...今でも酷い状態なんだと思います。
もちろん歴史の長い街なので、もともと古くてボロボロの建物は多かったのですが、
6年前、初めてナポリを訪れた際に感じた、
抜ける程の真っ青の空と、古き良き美しいナポリの街並み。
少しでも早くこの問題が解決してくれる事を願うばかりです。。。

続く。。。

(雨宿りしている猫)
この日は、同行の友人2人が帰国する為にお昼までにはナポリに帰らなければならなかったので、
ナポリ中央駅までバスで帰る事に。

でも前日にバスの時刻表を調べてみたら、早朝にしかナポリ行きのバスが出ていなかった為、
断崖絶壁の世界遺産都市『アマルフィ』は、残念ながらかなりの大急ぎな感じで別れを告げ、
いざ再びナポリの街へ!!
昨日、バスの切符売り場のおばあちゃんが、説明してくれたバスは
ナポリまでなんと4ユーロ!!
めっちゃくちゃ安い!!
日本に比べるとイタリアは交通費がとっても安くて、貧乏旅行者には本当に助かる~

でも....それにしても4ユーロって安過ぎ??
と、思っていたら案の定、バスに乗って1時間程、ちょうどウトウトしてきた頃に、
『ナポリに行くなら、乗り換えだよ~!』と、運転手さんに起こされて
急いで、バスを乗り換えるハメに....
やっぱり....安すぎると思ったら、高速バスじゃなくて普通の幹線バスだったみたいです


予定より大幅に遅れて、なんとかナポリに到着

友人2人の乗車予定のローマ行きの列車には、なんとかギリギリ間に合い、
最後はなんだかドタバタで別れを告げ、無事に友人達を見送りました。。。(笑)
気を取り直し、大きな荷物を駅に預けて、ナポリの旧市街に繰り出します!
4日目に訪れた際は、初ナポリの友人も一緒だったので、
比較的観光客の多いスポットを中心に回ったのですが、
探し物もあったので、少しディープなナポリの街を散策する事に。

先日訪れた際に、ピッツェリアのおっちゃんに、調理器具を扱っているお店を知らない?
と尋ねた所、Piazza Mercato(市場の広場)の方に行けばあるかもよ~
と言っていたので、地図を片手に広場の方に向かう事に。
道が入り組んだナポリの街は地図を持っていても、すぐに迷子になってしまい、
気付いたら路地に入り込んでしまったりして、なかなか辿りつけません....

それにしても、少し奥まったナポリの街を歩いていてビックリしたのが、
とにかく汚い事。。。


数年前に、日本でもナポリのゴミ問題が報道されていましたが、
ゴミ収集場が満杯になってしまった為に、ゴミの収集をしなくなってしまい、
街中、市民が投棄したゴミだらけになってしまったようです。
夏になり気温が上がるとゴミが異臭を放ち、しびれをきらした市民が、
そこらじゅうの路上でゴミを燃やし始めてしまった様子が、テレビで報道されているのを見た時は
正直、地獄絵図のようでした。
あれから3・4年くらい経って、今はどうなっているのだろう?と、気になっていたのですが、
中央地から離れれば離れる程、路地はゴミゴミゴミ...
正直、見慣れてきてしまう程です。
帰国してから調べてみると、この一件、ナポリのマフィアが絡んでいるようで、
一筋縄では解決できないのが、現状のようです。。。
それに、街の中心地は行政が優先的にゴミの回収を行っているようなのです。
比較的中心地の場所で、あれだけのゴミが街に捨てられているという事は、
もっと離れた所では、多分...今でも酷い状態なんだと思います。
もちろん歴史の長い街なので、もともと古くてボロボロの建物は多かったのですが、
6年前、初めてナポリを訪れた際に感じた、
抜ける程の真っ青の空と、古き良き美しいナポリの街並み。
少しでも早くこの問題が解決してくれる事を願うばかりです。。。

続く。。。
イタリア旅行 6日目 カプリ・アマルフィ
6日目の朝。
朝食を摂るべくホテルのバンケットルームで、同行の友人2人と、いつも通り待ち合わせ。
2人はもう既に席について朝食を摂っていて、私達もそこに着席すると、
『私、やってしまってん.....』と、しょんぼり顔の友人。
イタリアで『やってしまった...』と言われ、ドキッとしてしまう私達...
昨日の外出中に歩いてた時にスリにあっていた!とか、寝てる間にパスポートを盗まれた!とか...
まさか部屋の便器でも割っちゃったとか!?
初めてのイタリア旅行の時は、ホテルの鍵を鍵穴に入れてまわしたら、
鍵がボキッと折れて、何故かイタリア人にひどく怒られたっけなぁ...
突然のショーペロで飛行機が飛ばなくなり、バスを乗り継ぎ乗り継ぎ目的地に向かった事もあったり...
あり得ない事が頻発するイタアリで、今まで結構イタい目にあってきた私達は、
勝手にいろんな憶測をしてアタフタアタフタ
話を聞いてみると、昨晩のレストランにデジカメを忘れてきてしまった..との事。。。
想像よりも深刻でない状況に、内心ホッとしつつ(ゴメンナサイ
)、
とにかく朝食を済ませた後、友人と一緒に昨晩のレストランに。
まだ朝早い為、誰も出勤していないようだったので、諦めてホテルに戻り、フロントに事情を説明すると、
もう少し時間が経ってからレストランに電話してもらえる事に。
でも、ココはイタリアだから、正直あんまり期待しない方がいいかも....
と話していたら、約1時間後にフロントから、デジカメがあったという連絡が!!
コレって、イタリアでは結構奇跡です(笑)
しかも、返ってきたデジカメを見てビックリ!!




忘れ物のデジカメで遊んじゃうって...
イタリア人て素敵ですよね~
この日は、朝イチにアマルフィ向かう予定だったのですが、
出発が遅くなってしまったので、昼食はカプリ島で食べる事に。
島の人が美味しいよ!と話していた海沿いのレストランへ♪
『RISTORANTE DA GIORGIO』 (リストランテ ダ ジョルジオ)
レストランのオリジナルのチェラミカ食器の絵柄が、とっても南イタリアらしくってカワイイ



ガス入りのお水を注文すると、珍しいデザインのサンペレグリーノが出てきました。

後で調べてみたら、イタリアの老舗ニットブランド『MISSONI』とサンペレグリーノのコラボレーションで
全世界で3000万本の限定ボトル。オシャレ
前菜に『タコのサラダ』 もうコレは、定番です!!

『ズッキーニのフリット』 コレも定番!外せません!(笑)

『イワシのマリネ』

ビネガーのきいたイワシのマリネ。サッパリとしていて、絶品
プリモに『魚介のトマトリゾット』

『ソレント風ニョッキ』

ナポリの南に位置する、ソレント半島の一帯の郷土料理で、
水牛のモッツァレラチーズとバジリコの入ったトマトソースのニョッキ。
『フレッシュトマトのマルゲリータ』

エスプレッソのカップもみんな違う絵柄!!


昼食後、船が出る時間まで、船着き場の隣の海辺で休憩。
真っ青な空と、どこまでも続く透き通る海。
時間が経つのを忘れてしまいそうです。。。。。


船に揺られる事1時間程。夕刻前に、アマルフィに到着。




その昔、地震や津波によって町が海に沈んでしまった為、歴史的な町並みはあまり残っておらず、
建物が断崖絶壁にへばりつく様にたてられている海岸で有名な街。
荷物をホテルに置いて、取り急ぎドゥオーモに向かいます。


アマルフィのドゥオーモは、広場から堂々とした雰囲気の階段の先にそびえ立ち、
イスラム様式のエキゾチックなファザードは、金色が多く使われていて、
夕刻になると夕日に反射して、黄金色に輝く為『黄金のドゥオウモ』とも呼ばれています。


なんとか、輝くドゥオウモを見られたので、広場から続くメインストリートに。

レモンは南イタリアでは本当に良く見かけますがで、
カプリ島に並んで、アマルフィのレモンの名産地。
お土産屋さんには、こんな愛いらしいリモリーノちゃん(ちっちゃいレモンちゃん)がいました

アマルフィの特産はなんと言っても、リモンチェッロ。
『リモンチェッロ・ディ・アマルフィ』と呼ばれる、
地元のレモンで造られるリモンチェッロが売られているお店が、たくさん並んでいて、
中でもコチラのお店は、大変歴史の古い、『リモンチェッロ・ディ・アマルフィ』の専門店。



売り場の奥には工房があり、仕込み途中のリモンチェッロが沢山並んでいます。

コチラではリモンチェッロだけでなく、リモンチェッロを使った焼き菓子や、チョコレート、
更には、オイルや石鹸などなど。。。とにかくありとあらゆる、レモンの商品を造っています。


私の大好きな『クレーマ・ディ・リモンチェッロ』

クリーム入りのリモンチェッロで、甘~くまろやかな味わいでとっても美味しいんです♪
すっかり日が沈んでしまった、アマルフィ海岸をぶらり歩き。


お腹もすいてきたので、近所のお土産屋さんの老夫婦に、
『どこかこの近くに美味しいレストランはありますか?』と、尋ねた所、
『それならあのトンネルを抜けたとこにあるレストランがいいよ!』
と、即答で教えて頂いたレストランへ♪

『Ristorante Da Barracca』(リストランテ ダ バッラッカ)

手作り感溢れる、白い建物の小さなレストランですが、店内は地元のお客さんすぐにでいっぱいに!
ギターを持った流しのオッチャンも♪

地元の白ワインを注文すると、お店のオリジナルのエチケットのボトルに入ってきました

前菜に、やっぱり『タコのサラダ』

『アーティチョーク』

『イワシのブルスケッタ』

プリモに『レモンクリームソースのラビオリ』

『ズッキーニとあさりのシャラティエッリ』

セコンドに『アクアパッツァ』

『牛肉のビステッカ』

同行の2人は一足早く帰国する為、4人でのディナーは今夜が最後。
友人の1人がもうすぐ誕生日だったので、旅の途中に買っておいたろうそくを持って
こっそり厨房に行き、
『友人が誕生日だから、注文したドルチェにこのろうそくを付けてくれない?』
と、お願いすると、
『エッ!!誰が誕生日だって??』
『え~!そんなの聞いてないよ~!』
と、他のコックさんや、カメリエーレ、流しのオッチャンまでもが、
急にテンションあげて近寄ってきて、今にもみんな友人の前に飛び出していきそうな様子
イタリアでは誕生日のお祝いは、もっと事前に念入りに計画して派手にお祝いするみたいです(笑)
とにもかくにもみんなを落ち着かせて、私が席につくと同時くらいに
『Tanti auguri a te~
』(イタリア語で『ハッピ バースディー トゥーユー~』)
流しのオッチャンのギター伴奏付きで、お店の方も総出でろうそく付きのドルチェを運んできてくれました
コレには友人はもちろん、私達も、他のお客さんもビックリ
私達にとっても、記憶に残るお祝いになりました
(想像以上にハプニング続きで、写真撮るのを忘れてしまいました。。
)
盛り上げてくれた流しのオッチャンありがとう!!お礼にCDを購入(笑)

続く。。。
朝食を摂るべくホテルのバンケットルームで、同行の友人2人と、いつも通り待ち合わせ。
2人はもう既に席について朝食を摂っていて、私達もそこに着席すると、
『私、やってしまってん.....』と、しょんぼり顔の友人。
イタリアで『やってしまった...』と言われ、ドキッとしてしまう私達...
昨日の外出中に歩いてた時にスリにあっていた!とか、寝てる間にパスポートを盗まれた!とか...

まさか部屋の便器でも割っちゃったとか!?

初めてのイタリア旅行の時は、ホテルの鍵を鍵穴に入れてまわしたら、
鍵がボキッと折れて、何故かイタリア人にひどく怒られたっけなぁ...
突然のショーペロで飛行機が飛ばなくなり、バスを乗り継ぎ乗り継ぎ目的地に向かった事もあったり...
あり得ない事が頻発するイタアリで、今まで結構イタい目にあってきた私達は、
勝手にいろんな憶測をしてアタフタアタフタ

話を聞いてみると、昨晩のレストランにデジカメを忘れてきてしまった..との事。。。
想像よりも深刻でない状況に、内心ホッとしつつ(ゴメンナサイ
)、とにかく朝食を済ませた後、友人と一緒に昨晩のレストランに。
まだ朝早い為、誰も出勤していないようだったので、諦めてホテルに戻り、フロントに事情を説明すると、
もう少し時間が経ってからレストランに電話してもらえる事に。
でも、ココはイタリアだから、正直あんまり期待しない方がいいかも....
と話していたら、約1時間後にフロントから、デジカメがあったという連絡が!!
コレって、イタリアでは結構奇跡です(笑)
しかも、返ってきたデジカメを見てビックリ!!




忘れ物のデジカメで遊んじゃうって...

イタリア人て素敵ですよね~

この日は、朝イチにアマルフィ向かう予定だったのですが、
出発が遅くなってしまったので、昼食はカプリ島で食べる事に。
島の人が美味しいよ!と話していた海沿いのレストランへ♪
『RISTORANTE DA GIORGIO』 (リストランテ ダ ジョルジオ)
レストランのオリジナルのチェラミカ食器の絵柄が、とっても南イタリアらしくってカワイイ




ガス入りのお水を注文すると、珍しいデザインのサンペレグリーノが出てきました。

後で調べてみたら、イタリアの老舗ニットブランド『MISSONI』とサンペレグリーノのコラボレーションで
全世界で3000万本の限定ボトル。オシャレ

前菜に『タコのサラダ』 もうコレは、定番です!!

『ズッキーニのフリット』 コレも定番!外せません!(笑)

『イワシのマリネ』

ビネガーのきいたイワシのマリネ。サッパリとしていて、絶品

プリモに『魚介のトマトリゾット』

『ソレント風ニョッキ』

ナポリの南に位置する、ソレント半島の一帯の郷土料理で、
水牛のモッツァレラチーズとバジリコの入ったトマトソースのニョッキ。
『フレッシュトマトのマルゲリータ』

エスプレッソのカップもみんな違う絵柄!!


昼食後、船が出る時間まで、船着き場の隣の海辺で休憩。
真っ青な空と、どこまでも続く透き通る海。
時間が経つのを忘れてしまいそうです。。。。。


船に揺られる事1時間程。夕刻前に、アマルフィに到着。




その昔、地震や津波によって町が海に沈んでしまった為、歴史的な町並みはあまり残っておらず、
建物が断崖絶壁にへばりつく様にたてられている海岸で有名な街。
荷物をホテルに置いて、取り急ぎドゥオーモに向かいます。


アマルフィのドゥオーモは、広場から堂々とした雰囲気の階段の先にそびえ立ち、
イスラム様式のエキゾチックなファザードは、金色が多く使われていて、
夕刻になると夕日に反射して、黄金色に輝く為『黄金のドゥオウモ』とも呼ばれています。


なんとか、輝くドゥオウモを見られたので、広場から続くメインストリートに。

レモンは南イタリアでは本当に良く見かけますがで、
カプリ島に並んで、アマルフィのレモンの名産地。
お土産屋さんには、こんな愛いらしいリモリーノちゃん(ちっちゃいレモンちゃん)がいました


アマルフィの特産はなんと言っても、リモンチェッロ。
『リモンチェッロ・ディ・アマルフィ』と呼ばれる、
地元のレモンで造られるリモンチェッロが売られているお店が、たくさん並んでいて、
中でもコチラのお店は、大変歴史の古い、『リモンチェッロ・ディ・アマルフィ』の専門店。



売り場の奥には工房があり、仕込み途中のリモンチェッロが沢山並んでいます。

コチラではリモンチェッロだけでなく、リモンチェッロを使った焼き菓子や、チョコレート、
更には、オイルや石鹸などなど。。。とにかくありとあらゆる、レモンの商品を造っています。


私の大好きな『クレーマ・ディ・リモンチェッロ』

クリーム入りのリモンチェッロで、甘~くまろやかな味わいでとっても美味しいんです♪
すっかり日が沈んでしまった、アマルフィ海岸をぶらり歩き。


お腹もすいてきたので、近所のお土産屋さんの老夫婦に、
『どこかこの近くに美味しいレストランはありますか?』と、尋ねた所、
『それならあのトンネルを抜けたとこにあるレストランがいいよ!』
と、即答で教えて頂いたレストランへ♪

『Ristorante Da Barracca』(リストランテ ダ バッラッカ)

手作り感溢れる、白い建物の小さなレストランですが、店内は地元のお客さんすぐにでいっぱいに!
ギターを持った流しのオッチャンも♪

地元の白ワインを注文すると、お店のオリジナルのエチケットのボトルに入ってきました


前菜に、やっぱり『タコのサラダ』

『アーティチョーク』

『イワシのブルスケッタ』

プリモに『レモンクリームソースのラビオリ』

『ズッキーニとあさりのシャラティエッリ』

セコンドに『アクアパッツァ』

『牛肉のビステッカ』

同行の2人は一足早く帰国する為、4人でのディナーは今夜が最後。
友人の1人がもうすぐ誕生日だったので、旅の途中に買っておいたろうそくを持って
こっそり厨房に行き、
『友人が誕生日だから、注文したドルチェにこのろうそくを付けてくれない?』
と、お願いすると、
『エッ!!誰が誕生日だって??』
『え~!そんなの聞いてないよ~!』
と、他のコックさんや、カメリエーレ、流しのオッチャンまでもが、
急にテンションあげて近寄ってきて、今にもみんな友人の前に飛び出していきそうな様子

イタリアでは誕生日のお祝いは、もっと事前に念入りに計画して派手にお祝いするみたいです(笑)
とにもかくにもみんなを落ち着かせて、私が席につくと同時くらいに
『Tanti auguri a te~
』(イタリア語で『ハッピ バースディー トゥーユー~』) 流しのオッチャンのギター伴奏付きで、お店の方も総出でろうそく付きのドルチェを運んできてくれました

コレには友人はもちろん、私達も、他のお客さんもビックリ

私達にとっても、記憶に残るお祝いになりました

(想像以上にハプニング続きで、写真撮るのを忘れてしまいました。。
)盛り上げてくれた流しのオッチャンありがとう!!お礼にCDを購入(笑)

続く。。。
イタリア旅行 5日目 後半 カプリ
昼食後のハイキングの後、一度ホテルに戻り、1時間程少し遅めのお昼寝。
1時間後再び集合して、ディナーのレストラン探しに!
この季節は、午後7時を過ぎても結構明るいので、なんだか得した気分♪

まだまだ暑いですが、皆さんカフェのテラスくつろいでいます。


シーズンオフとはいえ、さすが世界のリゾート地、カプリ島。
人気のレストランは、どこも予約で満席
町を散策しながら、レストラン探し。
コチラはケーキ屋さん


チーズ屋さん


八百屋さん(?)

ブティックの軒先に巨大レモン発見!!

歩き疲れて、丁度お腹もすいてきた頃に、
人懐っこいノラ猫に案内されて辿り着いた、コチラのレストランに決定!


『risutorante il Geranio』

コチラのレストランは少し小高い場所にあって、眺めが良い事でも有名なレストラン。
店内はカプリ島のシンボルでもある『grotta azzurra(青の洞窟)』をイメージした
ブルーで統一されています

ワインはカプリ島の白ワイン、その名も『Capri Blue』

このワインは、コチラのレストランのプロデュースしているワイン。
エチケットも素敵です☆
前菜には『海の幸のサラダ』

ムール貝・あさり・海老にイカ・タコ、とっても贅沢なサラダ☆
『海老のカクテル』

比較的新しいこの料理には、日本でもお馴染みのオーロラソースがかかっています。
ひと昔前のヨーロッパでは、マヨネーズはレストランで頂く調味料だったらしく
海老のカクテルは、ミラノなどでもよく見かけます。
プリモに『魚介のパッケリ』

『パッケリ』というこのパスタはナポリのパスタ。
太いストローを切った様なパスタで、魚介のソースによく合います。
『スカンピ海老のリングイネ』

メイン料理に『鮮魚のグリル』

『仔牛のスカロッパ・レモンのソース』

『スカロッパ』とは『叩いて薄くする』という意味。
食後には『デリッツィア・アル・リモーネ』

『可愛らしいレモン』という名前の南イタリアのドルチェ。
レモンのシロップがしゅんだスポンジとクリームのケーキで、とっても美味しい☆
『クレーマ・カラメッラ』

カプリ島のレモンで作った、自家製のリモンチェッロ!

カプリ島でお腹いっぱいの1日でした
続く。。。
1時間後再び集合して、ディナーのレストラン探しに!
この季節は、午後7時を過ぎても結構明るいので、なんだか得した気分♪

まだまだ暑いですが、皆さんカフェのテラスくつろいでいます。


シーズンオフとはいえ、さすが世界のリゾート地、カプリ島。
人気のレストランは、どこも予約で満席

町を散策しながら、レストラン探し。
コチラはケーキ屋さん


チーズ屋さん


八百屋さん(?)

ブティックの軒先に巨大レモン発見!!

歩き疲れて、丁度お腹もすいてきた頃に、
人懐っこいノラ猫に案内されて辿り着いた、コチラのレストランに決定!


『risutorante il Geranio』

コチラのレストランは少し小高い場所にあって、眺めが良い事でも有名なレストラン。
店内はカプリ島のシンボルでもある『grotta azzurra(青の洞窟)』をイメージした
ブルーで統一されています


ワインはカプリ島の白ワイン、その名も『Capri Blue』

このワインは、コチラのレストランのプロデュースしているワイン。
エチケットも素敵です☆
前菜には『海の幸のサラダ』

ムール貝・あさり・海老にイカ・タコ、とっても贅沢なサラダ☆
『海老のカクテル』

比較的新しいこの料理には、日本でもお馴染みのオーロラソースがかかっています。
ひと昔前のヨーロッパでは、マヨネーズはレストランで頂く調味料だったらしく
海老のカクテルは、ミラノなどでもよく見かけます。
プリモに『魚介のパッケリ』

『パッケリ』というこのパスタはナポリのパスタ。
太いストローを切った様なパスタで、魚介のソースによく合います。
『スカンピ海老のリングイネ』

メイン料理に『鮮魚のグリル』

『仔牛のスカロッパ・レモンのソース』

『スカロッパ』とは『叩いて薄くする』という意味。
食後には『デリッツィア・アル・リモーネ』

『可愛らしいレモン』という名前の南イタリアのドルチェ。
レモンのシロップがしゅんだスポンジとクリームのケーキで、とっても美味しい☆
『クレーマ・カラメッラ』

カプリ島のレモンで作った、自家製のリモンチェッロ!


カプリ島でお腹いっぱいの1日でした

続く。。。
イタリア旅行 5日目 前半その2 カプリ
青の洞窟の絶景の後は、お待ちかねのランチタイム~♪
たまに『こんなにイタリアンばっかり食べてて飽きないの??』と聞かれるのですが、
私は全然大丈夫なんです(笑)
もちろん、白米もみそ汁も大好きですが、
イタリアン、特にカンパーニャ州の料理は毎日でも大丈夫です♪
カプリ島での最初の食事はコチラ
『Ristrante LA CAPANNINA』(リストランテ ラ カパニーナ)
エントランスはこんな感じでとっても素敵です

店内を通り向けて、奥のテラス席に。

ヨーロッパ人は、本当にテラス席が大好きで、少々寒かったり暑かったりしても、
とりあえずテラス席を選びます。
ピンクがテーマカラーの様で、カメリエーレのお兄さんもピンクのロゴ入りのキュートなシャツを着ています


変わったシャンデリアを発見。ワインの瓶で出来ています

まずはやっぱり白ワインで乾杯!
『カプリDOC』


カプリ島のワインは初めて飲みました。
帰国してから調べてみたのですが、カプリ島のワインは日本では流通していないようです。
カンパーニャ州の代表的な葡萄品種である、
『グレコ』『ファランギーナ』『ビアンコレッラ』から造られるカプリDOC、
とってもフルーティでスッキリとしていて、ミネラル感もあり、
なんせめちゃくちゃ美味しかったです
これは本当に大発見!!
そしてカプリと言えばやっぱり『カプレーゼ』

王道ですが、本当に美味しい!!
そして『生ハムとメロン』

『アーティチョーク』


このアーティチョークは、柔らかく茹でてあるので、
葉っぱを一枚ずつ剥がしてかじりながら食べます。
甘みのある何とも言えない美味しさで、特に柔らかくて美味しい中心の部分は
ケンカしない様に均等に切り分けて頂きました(笑)
『アスパラとペコリーノチーズ』

『ズッキーニとモッツァレラチーズのフリット』

『イカのフリット』

南イタリアに来たらやっぱりフリットはかかせません(笑)
『カプリ風ラビオリ』


ドルチェには『トルタ・カプレーゼ』

南イタリアの特産品のアーモンドで作るチョコレートケーキ。
『フルーツ盛り合わせ』

イタリア人のセンスが光ります
何とも優雅で、心も体も大満足な昼食でした

お腹も満たされたので、運動も兼ねて
『arch naturale(天然のアーチ)』と呼ばれる絶景スポットへ。
お腹いっぱいのリゾートスタイルでのんきに歩き始めたのですが。。。
思っていたよりもアップダウンの激しい道のり
でも、道中にある様々な風景に癒されます♪




途中、スゴイ絶景のカフェで休憩。

歩き始めて1時間程で『arch naturale』に到着。


何世紀にも渡る、風雨に浸食より奇跡的に出来た景観だそうです。
とにかくスケールが大きすぎて、上手く写真が撮れません
アーチのバックには、ず~と遠くまで続く青い海。



言葉が出ない程の美しさです。
続く。。。
*おまけ*
ランチにお邪魔した『Ristrante LA CAPANNINA』のお手洗いに、
何とも可愛い
ドアプレートが。。。
女性用の方にはコレ

男性用の方にはコレ

たまに『こんなにイタリアンばっかり食べてて飽きないの??』と聞かれるのですが、
私は全然大丈夫なんです(笑)
もちろん、白米もみそ汁も大好きですが、
イタリアン、特にカンパーニャ州の料理は毎日でも大丈夫です♪
カプリ島での最初の食事はコチラ

『Ristrante LA CAPANNINA』(リストランテ ラ カパニーナ)
エントランスはこんな感じでとっても素敵です


店内を通り向けて、奥のテラス席に。

ヨーロッパ人は、本当にテラス席が大好きで、少々寒かったり暑かったりしても、
とりあえずテラス席を選びます。
ピンクがテーマカラーの様で、カメリエーレのお兄さんもピンクのロゴ入りのキュートなシャツを着ています



変わったシャンデリアを発見。ワインの瓶で出来ています


まずはやっぱり白ワインで乾杯!
『カプリDOC』


カプリ島のワインは初めて飲みました。
帰国してから調べてみたのですが、カプリ島のワインは日本では流通していないようです。
カンパーニャ州の代表的な葡萄品種である、
『グレコ』『ファランギーナ』『ビアンコレッラ』から造られるカプリDOC、
とってもフルーティでスッキリとしていて、ミネラル感もあり、
なんせめちゃくちゃ美味しかったです
これは本当に大発見!!そしてカプリと言えばやっぱり『カプレーゼ』

王道ですが、本当に美味しい!!
そして『生ハムとメロン』

『アーティチョーク』


このアーティチョークは、柔らかく茹でてあるので、
葉っぱを一枚ずつ剥がしてかじりながら食べます。
甘みのある何とも言えない美味しさで、特に柔らかくて美味しい中心の部分は
ケンカしない様に均等に切り分けて頂きました(笑)
『アスパラとペコリーノチーズ』

『ズッキーニとモッツァレラチーズのフリット』

『イカのフリット』

南イタリアに来たらやっぱりフリットはかかせません(笑)

『カプリ風ラビオリ』


ドルチェには『トルタ・カプレーゼ』

南イタリアの特産品のアーモンドで作るチョコレートケーキ。
『フルーツ盛り合わせ』

イタリア人のセンスが光ります

何とも優雅で、心も体も大満足な昼食でした


お腹も満たされたので、運動も兼ねて
『arch naturale(天然のアーチ)』と呼ばれる絶景スポットへ。
お腹いっぱいのリゾートスタイルでのんきに歩き始めたのですが。。。
思っていたよりもアップダウンの激しい道のり

でも、道中にある様々な風景に癒されます♪




途中、スゴイ絶景のカフェで休憩。

歩き始めて1時間程で『arch naturale』に到着。


何世紀にも渡る、風雨に浸食より奇跡的に出来た景観だそうです。
とにかくスケールが大きすぎて、上手く写真が撮れません

アーチのバックには、ず~と遠くまで続く青い海。



言葉が出ない程の美しさです。
続く。。。
*おまけ*
ランチにお邪魔した『Ristrante LA CAPANNINA』のお手洗いに、
何とも可愛い
ドアプレートが。。。女性用の方にはコレ

男性用の方にはコレ

