イタリア旅行 1日目 ローマ
約5年降りのイタリア
今回はのルートは、
ローマ→ナポリ→カプリ島→アマルフィ→イスキア島→サルディーニャ島
カンパーニャ州を中心に、10泊12日、南イタリアを食べに行ってきました
5/3(火)
お昼過ぎに関空発の飛行機に乗り、約12時間。
(関空で待ち時間中に見えたアリタリアの飛行機。これに乗るのかなぁ...)

イタリア現地時間19時頃に、ローマ『フィウミチーノ空港』に到着。
ルネサンス時代を代表するイタリアの芸術家『レオナルド・ダ・ヴィンチ』にちなんで、
『レオナルド・ダ・ヴィンチ空港』とも呼ばれていて、空港には大きなダヴィンチの像が立っています。
着いたぁ~!と、意気揚々で入国審査の列に並びます。
パスポートの写真と本人が間違いないか確かめてもらう、ちょっと緊張するところ。
...のはずなんですが。。。
透明の入国審査官室のBOXの中に、大きなイタリア人男性が3人もギュウギュウ詰め。
私が『ブォナ セーラ♪(こんばんは)』と小窓からパスポートを差し出すと、
3人でずっっとおしゃべりをしながら、パスポートも見ないでハンコをバンッッ!!と押し、
小さな小窓から、パスポートが ポイッ と飛び出てきました....
おぉ!!イタリアに来た~!!って感じる瞬間(笑)
預けていた荷物を受け取り、いざ出発!
空港からローマ中央駅『テルミニ駅』までは直通列車『レオナルド・エクスプレス』で、約30分。

....の、はずなんですが、何故か途中でちょくちょく停車して、1時間以上かけてようやくテルミニ駅到着。

行きの機内で、イタリア語の辞書を持ってくるのを忘れた事に気付き、テルミニ駅内の大きな本屋さんで辞書を探していると、
『日本人デスカ~?』と、日本好きのイタリア人に声をかけられ、
ひと通りお話をして、持ち運びに便利なコンパクトな辞書を買おうとすると、
『コレハ、アマリ、ヨクナイデ~ス。 コッチノホウガ イイデ~ス♪』
と、B5サイズの2キロくらいはありそうな、本気の辞書を勧められてしまい
...やんわりとお断りして、無事コンパクトサイズの辞書をゲットして、とりあえずホテルにチェックイン。
今回の旅の一番の目的は、郷土料理をとにかくいっぱい食べる事!
時刻はもう20時半を過ぎていたので、とにかくどこかに食事に行こうと言う事になり、
事前に、イタリアに詳しい知人から教えてもらった、
『Da Felice (ダ・フェリーチェ)』
というローマ中心地からちょっと離れた『テスタッチオ』という下町にある、
大人気のトラットリアに向かい、とにかく出発。
地下鉄に乗る前に雨がポツポツ降ってきたのですが、持ってきた折り畳み傘はホテルに置いたまま。
すぐ降りやむだろぅ!と、ダ・フェリーチェの最寄り駅『ピラミデ駅』まで急いで移動
....が、ピラミデ駅に着くと、ザザ振り

10分程待ったら、傘無しでもなんとか歩けそうなくらい小雨になってきたので、
方位磁石と地図を持って、空腹と時差ボケでヘロヘロになりながらも
歩くこと15分ほど....
それらしき通りもお店も全く無くて、近くにあったピッツェリアの方に聞いてみると、
通りを3本くらい来過ぎているとの事。
でも歩いて行ける距離だというので、もと来た道を引き返す。
時刻はもう22時を少し回っていて、
営業時間は23時までだったから、もうダメだ...と思いつつ、
とりあえずもうタクシーで行ってみようと!と、近くにいたタクシーのお兄ちゃんに
お店の名前を告げると、すぐそこだからタクシーに乗る必要ないよ!との事...
教えてもらった道をトボトボと歩いていると、
後ろからさっきのタクシーのお兄ちゃんがクラクションを鳴らしながらやってきて、
『今からコーヒーを飲みに行くから、乗せていってあげるよ!!』
ラッキ~
ありがとうお兄ちゃん
ありがとうイタリア
すぐ近くまで送ってもらい、お礼と別れを告げて、急いでお店に向かうと、
もう22時20分くらいなのに、入り口には店内に入りきれないお客さんが
(ちなみにこの写真は食べ終わって帰る際に撮ったもの。
来た時はなんせ興奮していて写真撮るの忘れてました...)

入り口にいた日本語を話せるイタリア人女性に、もう22時半だからとにかく入りましょう!!と言われ、
とりあえず店内にねじ込み、
『2人ですけどいけますか?』と聞くと、
『予約は?』
『してません....』
『じゃ、ダメ』
ガ~ン....
このお店は予約をして行きなさい、と、知人に言われていたのですが、
閉店近くやったら席も空いているだろぅ!と、タカをくくっていた私達。
『ココは予約しなければ、食事できないんだよ~!電話して予約すれば食べれるよ~』
と、お会計中の陽気なおっちゃん2人に教えてもらい、ショップカードを渡されて....
明日は空いているのかな~??とお店の人に聞きたくて、待っているのに、
おっちゃん2人が、ベラベラとず~っと喋り続けてます....
お店の人は私達には目もくれず、忙しそうに働き回っていて、全く話しかける事ができません....
『ココはローマで1番美味しいんだよ~!!なんせ食材が新鮮でとにかく全部美味しい!!』
『ココで食事をしたらローマが1番大好きになるよ!!』
と、まるで自分の事を自慢するかの様に喋り続けるオッチャン2人。
今日は、食べれないのに....もぅ!!
と、2人を振り切ってお店の人に
『明日は空いてるの??』と、聞くと、
『5分待ってて、席を用意してあげるから』
...エッ?? ラッキ~

なんと、粘り勝ちです

やっと席に座れたのが23時前。
にもかかわらず、店内は凄いにぎわい!!

メニューを持ってきてくれた女性が、てきぱきとこの店のスペシャリテを教えてくれます♪

前菜に『アーティチョーク』
プリモにローマの代表的な郷土料理『カーチョ・エ・ペペ』と、『ポルチーニのフェットチーネ』
セコンドに『イカの詰め物』
アーティチョークは、日本ではなかなかお目にかかれませんが、
イタリアではちょうど今が旬!

この独特の甘みのある味とほくほく感とたまりません☆
プリモに頂いた『カーチョ・エ・ペペ』とは、
ペコリーノチーズという羊の乳から作られるハードタイプのチーズと、
黒コショウであえるパスタの事で、ここローマの郷土料理。
テーブルでさっきの女性が手際よくパスタを混ぜてくれます。
念願のカーチョ・エ・ペペだぁ~♪と、思いながら見とれていると、
『写真撮らなくていいの?』
と、言われてしまいました(笑)


日本に帰ってきてから、ダ・フェリーチェのカーチョ・エ・ペペについて調べてみると、
コチラでは、カチョカバッロというチーズを使っているとの事。
ダ・フェリーチェに来たら、絶対に外せないこのカーチョ・エ・ペペ。
絶品です☆
イタリア最初の食事は、ハプニングと感動の連続で、食べ始めてからは写真を撮るのをほとんど忘れてしまい...

とにかく、お腹も気持ちも大満足なディナーでした。。。。
帰り道、駅からどうやって来たのかなぁ...と思い、
通りすがりの女の子達に道を聞きながら、ピラミデ駅へ。
なんと、歩いて5分程で着きました
ダ・フェリーチェの場所を記してあるガイドブックの地図を、よくよく確かめてみると、
まったく正反対の方向の場所にお店の印がしてありました...
まぁ、結果的にはご近所の皆さんのおかげで、ご馳走にたどり着けたのでいいんですが。。。
帰り道にこんな大きなピラミッドがありました!!

『ピラミデ』って『ピラミッド』の事だったんですね~!!
そしてこのピラミッド、なんと紀元前1世紀に建てられたものだそうです!!
こんな下町の真ん中にピラミッド!?
素晴らしきイタリアです


今回はのルートは、
ローマ→ナポリ→カプリ島→アマルフィ→イスキア島→サルディーニャ島
カンパーニャ州を中心に、10泊12日、南イタリアを食べに行ってきました

5/3(火)
お昼過ぎに関空発の飛行機に乗り、約12時間。
(関空で待ち時間中に見えたアリタリアの飛行機。これに乗るのかなぁ...)

イタリア現地時間19時頃に、ローマ『フィウミチーノ空港』に到着。
ルネサンス時代を代表するイタリアの芸術家『レオナルド・ダ・ヴィンチ』にちなんで、
『レオナルド・ダ・ヴィンチ空港』とも呼ばれていて、空港には大きなダヴィンチの像が立っています。
着いたぁ~!と、意気揚々で入国審査の列に並びます。
パスポートの写真と本人が間違いないか確かめてもらう、ちょっと緊張するところ。
...のはずなんですが。。。

透明の入国審査官室のBOXの中に、大きなイタリア人男性が3人もギュウギュウ詰め。
私が『ブォナ セーラ♪(こんばんは)』と小窓からパスポートを差し出すと、
3人でずっっとおしゃべりをしながら、パスポートも見ないでハンコをバンッッ!!と押し、
小さな小窓から、パスポートが ポイッ と飛び出てきました....

おぉ!!イタリアに来た~!!って感じる瞬間(笑)
預けていた荷物を受け取り、いざ出発!
空港からローマ中央駅『テルミニ駅』までは直通列車『レオナルド・エクスプレス』で、約30分。

....の、はずなんですが、何故か途中でちょくちょく停車して、1時間以上かけてようやくテルミニ駅到着。

行きの機内で、イタリア語の辞書を持ってくるのを忘れた事に気付き、テルミニ駅内の大きな本屋さんで辞書を探していると、
『日本人デスカ~?』と、日本好きのイタリア人に声をかけられ、
ひと通りお話をして、持ち運びに便利なコンパクトな辞書を買おうとすると、
『コレハ、アマリ、ヨクナイデ~ス。 コッチノホウガ イイデ~ス♪』
と、B5サイズの2キロくらいはありそうな、本気の辞書を勧められてしまい

...やんわりとお断りして、無事コンパクトサイズの辞書をゲットして、とりあえずホテルにチェックイン。
今回の旅の一番の目的は、郷土料理をとにかくいっぱい食べる事!
時刻はもう20時半を過ぎていたので、とにかくどこかに食事に行こうと言う事になり、
事前に、イタリアに詳しい知人から教えてもらった、
『Da Felice (ダ・フェリーチェ)』
というローマ中心地からちょっと離れた『テスタッチオ』という下町にある、
大人気のトラットリアに向かい、とにかく出発。
地下鉄に乗る前に雨がポツポツ降ってきたのですが、持ってきた折り畳み傘はホテルに置いたまま。
すぐ降りやむだろぅ!と、ダ・フェリーチェの最寄り駅『ピラミデ駅』まで急いで移動

....が、ピラミデ駅に着くと、ザザ振り


10分程待ったら、傘無しでもなんとか歩けそうなくらい小雨になってきたので、
方位磁石と地図を持って、空腹と時差ボケでヘロヘロになりながらも
歩くこと15分ほど....
それらしき通りもお店も全く無くて、近くにあったピッツェリアの方に聞いてみると、
通りを3本くらい来過ぎているとの事。
でも歩いて行ける距離だというので、もと来た道を引き返す。
時刻はもう22時を少し回っていて、
営業時間は23時までだったから、もうダメだ...と思いつつ、
とりあえずもうタクシーで行ってみようと!と、近くにいたタクシーのお兄ちゃんに
お店の名前を告げると、すぐそこだからタクシーに乗る必要ないよ!との事...
教えてもらった道をトボトボと歩いていると、
後ろからさっきのタクシーのお兄ちゃんがクラクションを鳴らしながらやってきて、
『今からコーヒーを飲みに行くから、乗せていってあげるよ!!』
ラッキ~

ありがとうお兄ちゃん
ありがとうイタリア
すぐ近くまで送ってもらい、お礼と別れを告げて、急いでお店に向かうと、
もう22時20分くらいなのに、入り口には店内に入りきれないお客さんが

(ちなみにこの写真は食べ終わって帰る際に撮ったもの。
来た時はなんせ興奮していて写真撮るの忘れてました...)

入り口にいた日本語を話せるイタリア人女性に、もう22時半だからとにかく入りましょう!!と言われ、
とりあえず店内にねじ込み、
『2人ですけどいけますか?』と聞くと、
『予約は?』
『してません....』
『じゃ、ダメ』
ガ~ン....

このお店は予約をして行きなさい、と、知人に言われていたのですが、
閉店近くやったら席も空いているだろぅ!と、タカをくくっていた私達。
『ココは予約しなければ、食事できないんだよ~!電話して予約すれば食べれるよ~』
と、お会計中の陽気なおっちゃん2人に教えてもらい、ショップカードを渡されて....
明日は空いているのかな~??とお店の人に聞きたくて、待っているのに、
おっちゃん2人が、ベラベラとず~っと喋り続けてます....
お店の人は私達には目もくれず、忙しそうに働き回っていて、全く話しかける事ができません....
『ココはローマで1番美味しいんだよ~!!なんせ食材が新鮮でとにかく全部美味しい!!』
『ココで食事をしたらローマが1番大好きになるよ!!』
と、まるで自分の事を自慢するかの様に喋り続けるオッチャン2人。
今日は、食べれないのに....もぅ!!
と、2人を振り切ってお店の人に『明日は空いてるの??』と、聞くと、
『5分待ってて、席を用意してあげるから』
...エッ?? ラッキ~


なんと、粘り勝ちです


やっと席に座れたのが23時前。
にもかかわらず、店内は凄いにぎわい!!

メニューを持ってきてくれた女性が、てきぱきとこの店のスペシャリテを教えてくれます♪

前菜に『アーティチョーク』
プリモにローマの代表的な郷土料理『カーチョ・エ・ペペ』と、『ポルチーニのフェットチーネ』
セコンドに『イカの詰め物』
アーティチョークは、日本ではなかなかお目にかかれませんが、
イタリアではちょうど今が旬!

この独特の甘みのある味とほくほく感とたまりません☆
プリモに頂いた『カーチョ・エ・ペペ』とは、
ペコリーノチーズという羊の乳から作られるハードタイプのチーズと、
黒コショウであえるパスタの事で、ここローマの郷土料理。
テーブルでさっきの女性が手際よくパスタを混ぜてくれます。
念願のカーチョ・エ・ペペだぁ~♪と、思いながら見とれていると、
『写真撮らなくていいの?』
と、言われてしまいました(笑)


日本に帰ってきてから、ダ・フェリーチェのカーチョ・エ・ペペについて調べてみると、
コチラでは、カチョカバッロというチーズを使っているとの事。
ダ・フェリーチェに来たら、絶対に外せないこのカーチョ・エ・ペペ。
絶品です☆
イタリア最初の食事は、ハプニングと感動の連続で、食べ始めてからは写真を撮るのをほとんど忘れてしまい...

とにかく、お腹も気持ちも大満足なディナーでした。。。。

帰り道、駅からどうやって来たのかなぁ...と思い、
通りすがりの女の子達に道を聞きながら、ピラミデ駅へ。
なんと、歩いて5分程で着きました

ダ・フェリーチェの場所を記してあるガイドブックの地図を、よくよく確かめてみると、
まったく正反対の方向の場所にお店の印がしてありました...

まぁ、結果的にはご近所の皆さんのおかげで、ご馳走にたどり着けたのでいいんですが。。。
帰り道にこんな大きなピラミッドがありました!!

『ピラミデ』って『ピラミッド』の事だったんですね~!!
そしてこのピラミッド、なんと紀元前1世紀に建てられたものだそうです!!
こんな下町の真ん中にピラミッド!?
素晴らしきイタリアです

