地震が起こったときは、私が関西学院大学の一年生のときでした。
実家のある京都にいたのですが、地震があったときは一度目を覚ましたものの、地震があったなぐらいのもので、すぐに二度寝をしてしまいました。
その数時間後に起きて、テレビをつけたらビックリ![]()
見覚えのある阪神高速道路が崩壊している姿が映し出されていました。
そして、続々と伝えられる悲惨な現場の数々。
これはスゴイことになっているぞ、ということはすぐにわかりました。
そして数日後、先輩らと共に原付でトイレットペーパーなどを西宮や神戸などに運びました。
その後も何回か原付で色々な生活用品を運んだのを覚えています。
道路では自衛隊の車が列をなしており、小学校などのグランドでは自衛隊のヘリコプターが砂煙をあげながら離着陸を繰り返していました。
ホント悲惨な出来事でした。
自然の力のこわさを思い知らされました。
ただ、震災後にみんなで助け合ってなんとかしていこうという国民の姿に感動させられました。
人ってやっぱり温かいな、と心から思えました。
震災のあと数ヶ月後に、ある友人が事故で西宮の病院に入院したときに看護婦さんからこう言われたそうです。
「震災のときには関学の人達にいっぱい助けてもらえたから、今度は私達がいっぱい助けてあげるね。」と。
一関学生として、関学が本当に誇りに思えました。
私は一生この出来事は忘れないと思います![]()


