福岡空港の帰りのフライトを夕方にしたので、博多から行ける観光地として門司港エリアに行ってきました。
博多から新幹線を使って小倉まで行き、門司港へ。
博多を9時前に出て、12時台には門司港を出たので滞在時間3時間くらいでした。
門司港の駅舎
門司港駅の改札外にあるスタバがレトロな感じで有名です。
駅舎そのものが観光スポットで、「帰り水」として有名な幸運の手水鉢があります。
駅舎の2階も自由に見ることができます。
貴賓室がありました。
門司港駅の魅力は駅から徒歩圏内に観光スポットが集中していること。
博多から半日で行ける観光スポットを探しましたが、多くが車が必要だったので、門司港は公共交通機関で行けて便利でした。
観光スポットの一つに「ブルーウィングもじ」というはね橋があります。
1日6回、橋がはねあがります。タイミングよく見ることができました。
最大であがった状態がこちらです。