バシャール:20年前では『当たり前だった幸せの形』は今の世界では通用しなくなっている。 | 地球の愛と光・本来の姿へ

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バシャール:20年前では『当たり前だった幸せの形』は今の世界では通用しなくなっている。

転載元:the PLANET from NEBULA
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12717468570.html

(ここから)

バシャール:自分が主体

自分の最大の敵は自分です。

自分をダメ出しするのも自分です。

自分に甘くなるのも自分ですし、自分に蓋をして見ないようにしているのも自分です。

つまり、
全て自分が主体で起こっています。

自分の価値観や判断は貴方だけのものであって、周囲の人たちにも独自の価値観や判断があります。

これがいわゆる
『真実は人の数だけ存在している』です。

現在の私たちが降り立つ世界は、各々好きなアプローチ方法で目的に向かって歩む世界です。

さまざまな事が型にはまらない、どこにカテゴリーしてよいかわからない、これはどっちに分類できるのか?といった事態があちこちで起こり始めます。

あちこちで違う観点が出現するので、今まで正答だと言われていた考え方はどんどん色褪せてゆきます。


どこに幸せを持ってどんな生きがいを見つけるのか、どんな事を大切にしたいのか、これらも人の数だけ存在しているのです。

ですから、誰かを
『幸せはこうあるべき』といった型に押し込む事はもうできなくなっています。

20年前では『当たり前だった幸せの形』は今の世界では通用しなくなっているのです。

これから先、独特な人が急激に目立ってくるようになります。

それはまるで、
様々な色とりどりの美しい花が各々の個性を主張し始めるようになります。

(ここまで)

ありがとうございます
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