マスターが異口同音に伝えているのは、「時間(過去と未来)は幻想で、本当は“いま”しか存在しない」 | 地球の愛と光・本来の姿へ

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マスターが異口同音に伝えているのは、「時間(過去と未来)は幻想で、本当は“いま”しか存在しない」。

転載元:もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
https://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/78f270f473f4cb12f9fba4cb6b1958f5

(ここから)

「「いま」がない!?」


いわゆる「気づき」には、いくつかのカタチがあると、僕は思っています。


まずは、その“質”の違いが、大きく分けて2つ。

一つは、「あれ? 何か変だぞ?」という、保有していた概念(常識)に「違和感」を見いだす段階。

もう一つは、「ああ!そういうことだったのか!」という、ハッキリとした理解の段階。


そしてさらに、上記2種の組み合わせにより、3つの「気づき」のカタチが現れます。

1.前者の「違和感」で止まっている気づき。

2.前者の「違和感」を経由した後、後者の「理解」へ行き着く気づき。

3.後者の「理解」が、いきなり訪れる気づき。



「1」の気づきは、曖昧模糊とした気持ちに囚われながらも、常識の足枷からは比較的自由になっている状態です。


「2」の気づきは、プロセスがスムーズであるががゆえ、「気づき」そのものに対するインパクトが薄れます。

そのため、その過程がスムーズであればあるほど、「気づき」に対しての自覚が持てず、本当は理解しているにも関わらず、「いえ、私に気づきは訪れていません」ということにもなり得ます。(いつの間にか気づいていた、というもの。)


「3」の気づきは、一瞬で常識が崩れ去り、その殻の向こうから明晰な理解が現れてしまうため、最もインパクトのある気づきになります。

しかし、そのインパクトが強すぎると、価値観の急激な変化により、「気づき」の内容を理解しているにも関わらず、一般常識との整合性が取れなくなり、一時的なパニックに陥る可能性があります。



僕の場合は、「2と3の間ぐらい」といった感じでした。

「雲さんとのコンタクト」という突拍子もない過程が間に挟まっているものですから、いきなり「気づきドン!」ではなかったんですね。

まず最初に、雲さんから“幻想のトリック”の説明を聞いて、徐々に常識が溶解していくんです。

「あれあれあれあれ? 確かにそう言われてみると、常識だと思っていたものは、真実ではないぞ」

という何とも不思議な気持ちにさせられ、そこから余り期間を空けずに、「ああ!そういうことか!」という理解に行き着く。


実は、僕が『時間』のトリックに気づく過程も、そんな感じでした。

いきなり見破ったわけじゃないんです。

だからね、こと「気づき方」という面では、阿部敏郎さんやエックハルト・トールさんなどとは、ちょっと違うのかもしれません。


今日は、そこら辺のお話。


『いまここ』

『Be Here Now』

『The Power of Now』

洋の東西を問わず、さまざまなマスターが異口同音に伝えているのは、

「時間(過去と未来)は幻想で、本当は“いま”しか存在しない」

という真実です。


僕は当初、これが見抜けていませんでした。


当時、僕にあったのは、上記「1」の気づきだけ。

時間の感覚に対して、「あれあれあれ?何か変だぞ!?」という妙な違和感を感じていました。

その気づきは、「いまここ」とは、まったくの逆の気づき。

「『いま』が存在しない!!」という、驚きと違和感でした。


その感覚の訪れは、例の「自転車事件」のちょっと前。

雲さんとコンタクトを取り始めてから、まだ間もない頃です。

なぜかは分かりません。でも、ある日突然「あれ、『いま』がない!?」という感覚に囚われ、わけがわからなくなってしまったんです。


考えても、考えても、「いま」を見つけられない。

僕の目の前に、日々、未来(新たな出来事)がどんどんやってくる。

そして、来たと思った出来事は、一瞬も停滞することなく、目の前で過去になっていく。

ほら、こうやって考えている最中も、考え出したときの考えはすでに「過去」だ。

「いま」………

ほら、「いま」と言った瞬間に、「いま」が「過去」になってしまった。

「未来」が目の前に来て、掴む間もなく「過去」になってしまっている。

未来が来ることはわかる。出来事が、過去になっていくこともわかる。

ほら、こうしている間にも、未来が訪れてはどんどん過去に姿を変えていく。

が、「いま」がないっ!!! どう探してもない!!!

なんなんだこれは!!??



……


そう。

当時の僕は、どっぷり思考の世界にハマり込んでいたので、『いましかない』を理解できなかったんです。

「時間」に関して違和感を見つけたものの、全く逆の『いまがない』の方を捉えていたんです。


わかる? わらかない?

もし、当時の僕と同じ体験をお望みであれば、「思考において『いま』を捉える」ということにチャレンジしてみてください。

きっと、モヤモヤとした「1」の気づきがやってくるかと思います。



この妙な感覚、おわかりいただけますか?


(ここまで)

ありがとうございます
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