細菌どうよ?「善玉菌」「悪玉菌」 | 地球の愛と光・本来の姿へ

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本来、人生を楽しむために生まれてきました。
ですが、恐怖、心配する価値観を教えられてきました。
恐怖思考が現実になります。恐怖を捨て愛と楽しい思考に!
年々、気が付く人が増え、本来の地球に変わる時期が来ています。
https://dreamgo.sakura.ne.jp/20110311/

細菌どうよ?

http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/06ad4611ba83d69047bdb4f38d3c25b6

数日間、書き込みしないでいたのですが…、
(幸か不幸か)休み中も、雲さんと繋がっておりまして…。
で、せっかく繋がってるんでね、今まで気になってたことをアレコレ聞いてました。
今日は、その一部をご紹介します。

それは、最近何かと話題の「アセンション(知らない人はごめんなさい。いずれ特集します。)」と、「何故覚醒する人間が増えているのか」という問題について…。


では、早速。(※今回のお話はウンコクサすぎますのでご注意ください。)



人体を構成する細胞の数って知ってます?
約60兆個なんだそうです。(いまいちピンときませんが…。)

で、この人体に宿る微生物(バクテリア・細菌)の数は、約500種類、合計100兆以上…、

おいおいおいっ!! 人間の細胞そのものより、バクテリアの方が多いんかい!!!???
もはや、歩く「バクテリア集合体」ですよ!人間は考える「菌」である。…って感じですよ!?

そうなんです。
あなたの身体は、あなただけのモノではないのです。(←ちょっと意味深な響きだ…。)

人間は、この菌(善玉菌)によって「生かされて」います。

人間と「共生」している細菌は、人体の免疫システムと緊密に連携し、私たちに危害をもたらす可能性がある感染症(悪玉菌)から、我々を守ってくれたり、癒してくれたりしているんです。うん、ありがたい。
これが、いわゆる「自然治癒力」ってやつです。


人間は、「善玉菌」がいなければ、生きていけません。
そして、善玉菌は、「人間」がいなければ、生きていけません。
反面、人間を殺す「悪玉菌」も存在しています。


…、


さて、本題はここから…。



(  ̄_  ̄) 『地球も「生物」だからな。』

Σ( ̄Д ̄;) 「はっ!(もしかしたら…!?)」

(  ̄_  ̄) 『そう。「地球」を「人間」に置き換えたらどうなるかね?』

(´Д`;) 「人間は、“菌”だ…。」

(  ̄_  ̄) 『では、地球は今、人間を「善玉菌」と見ているか、それとも「悪玉菌」と見ているか…。』

(´Д`|||) 「やっぱり…(今起きている自然災害・異常気象の数々は…)」

(  ̄_  ̄) 『地球の「自然治癒力」…。』



地球が「免疫力」を付け、さらなる進化を遂げるためには「(地球の)一時的な病気」も必要不可欠なんだそうで…。
でも、これ以上私たちが「悪玉菌」のままでいると、地球の病は「手遅れ」になってしまいます。


…ってことは、

僕たち、そろそろ本気で「善玉菌」にならなければ、ヤバイことになっちゃいますよね?

人間が、このまま「悪玉菌」でいたら「訓練所」が崩壊しちゃうんですから…。そりゃ大変。

それで、我々(人間)を「善玉菌」にするために、宇宙が猛スピードで「ウンコクサイビーム」を送ってるんだそうです。(他にも色々なプロジェクトが同時進行中なんだって。)



だ・か・ら、…あなたの覚醒も、まもなくです☆ (たぶん)

コメント
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ありがとうございます。

引き寄せの法則、宇宙の法則