皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。
昨日のブログで書いた通り、本日は来週末に支給する
従業員の賞与の考課を行っております。
社休日でもあり事務所は私一人なのですが、イマイチ捗りません。
やはり考課が大変難しいということ。
「客観的かつ公平に」をモットーに考課を行うのですが、
今回の賞与についてはこれまで以上に今期頑張った従業員を評価しようと
いう方針もあるので悩みまくっています。
客観的と言っても仕事量を数字で表すことができる人もいれば、数字で
表すことが難しい人もいます。
また、それぞれが持つ能力を十分発揮しているかも判断しなければならない。
能力を持っていながらも出さずじまいの人もいれば、自らの能力いっぱい
仕事をしている人もいる。
考えれば考えるほど評価は難しい。
評価される側に納得のいく考課となるようもう少し頑張って
全員の考課を取りまとめます。