皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。
本日12月4日から3日間東京ビッグサイトにて開催の
中小企業新ものづくり・新サービス展に
出展しております。
場所は東7ホールのJ02となります。
久しぶりの展示会出展ですが、これまでの
パネルや表装を利用しての展示です。
あまり代わり映えはありませんが、
今回は助っ人がいるので、そこがポイント。
お時間のある方は是非東京ビッグサイト
までお越し下さい。
金曜16時までやってますので!
皆様おはようございます。吉沢工業の吉澤浩司です。
9月になりましたが、またまだ残暑厳しい日々が続いており、
毎年恒例の3時の休憩タイムの社員へのアイスクリーム支給を
続けております。
さて、8月初旬より黒部市が企画している実践型インターン
シップでインターン生を受け入れています。
わが社の課題である人材獲得のためにどんな発信がよいかを
提案してもらうことに取り組んでもらっています。
その中でわが社の社会貢献についても知ってもらうことも大切
だと考え、過去にブログでも書いていますが、ペットボトル
キャップのリサイクル材からポリ袋を作るリサイクルの
取り組みについて、環境教育プログラムとしてインターン生に
作成してもらい、昨日地元の若栗小学校4年生を対象に授業を
させていただきました。
そしてその内容を北日本新聞と富山新聞に掲載いただきました。
北日本新聞の掲載記事です。
富山新聞の掲載記事です。
授業の様子から、児童たちにとってちゃんとリサイクルされると
こんな形になるんだということを知る機会になったと思いました。
インターン生の伊藤さんには、短い時間でここまで仕上げて
くれたことに感謝です。
そして何より2学期早々の運動会の練習も始まるという忙しい
タイミングでこの環境教育プログラムを受け入れていただいた
若栗小学校の皆さんには心より御礼もうしあげたいと思います。
ありがとうございました!
今後はこの環境教育プログラムを実践型にブラッシュアップさせ
プラスチックの循環サイクル事業としていければと考えて
います!
皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。
数ヶ月ぶりのブログ更新。
先月最終週に東京上野の東天紅で、業界組合の総会が
開催され、理事として出席しました。
少しは環境に対する取り組みを通じて持続可能な社会を目指して
いるつもりだったのですが・・・・。
これらをもっと勉強し、まずは自身が理解を深めた上で、
会社としての取り組みのペースを上げていかなければと感じました!
皆様こんにちは。吉沢工業の吉澤浩司です。
先週はいろんなことがありました。
23日東京へ向かうのに、2時間30分ほどで着くはずが、
10時間も掛かって、且つ、二度と体験したくないことも
経験しました。
そして、業界団体の関東支部の賀詞交歓会にも
そこで同業の社長から、衝撃的事実を教えていただきました。
それは、この画像です。(2012年当時の画像です)
今から12年前の2012年、台湾の押出製造装置のメーカーへ
見学に行った際に、ギアボックス製造の会社で、たまたま
当時の台南市長とお会いし、記念写真を撮らせていただいた
のですが、なんと、先日の台湾総統選挙で、当選されたよと。
そうなんです、次期台湾総統に就任されます「頼清徳」氏と
写っているんですわ。
2012年4月11日に「イケメン市長」ってタイトルでブログを
書いていました(笑)
5月20日には台湾総統に就任されるそうですが、平和な中で
台湾が発展していくといいですね。
簡単ではないと思いますが・・・。
皆様こんばんわ。吉沢工業の吉澤浩司です。
地震発生から4日が経過し、被害状況が少しずつ
見えてきました。
甚大な被害状況に言葉もありません。
被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて、私なりの考え方としては、通常の生活をせず、
自粛することは、経済を停滞させることとなり、
地震の2次被害みたいなものになるので、出来る限り
普段通りに活動し、且つ、支援できることは取り組む
という形がよいのでは。
そういうことで1月4日は例年通り新年仕事始め式と
経営計画発表会を開催し、その後に本年の5S活動の
内容を支援いただいているジェック経営コンサルタントの
法さんに説明していただきました。
その後には、市内の八心大市比古神社にて、安全祈願と
商売繁盛祈願を行い、パレス扇寿にて昼食会を開催しました。
パレス扇寿の社長からは、既に新年会の開催キャンセルが
いくつも入っているとお聞きし、それぞれ事情があるのだろうが、
少し残念な気持ちになりました。
本日より、わが社は通常業務を開始しており、今のところ問題は
出ておりません。
今後も状況をブログやFacebookでお伝えしていきたいと思います。
また、わが社や、私個人としての支援の取り組みも可能な限り
お伝えしようと思います。
そうすることで支援の輪が広がれば良いかと・・・。