「ビーイングコンダクター」のマークです。
このブログに足を運んで頂きありがとうございます。
2011年もラストスパートの時期ですね。
来年を悔いなく迎える準備はできていますか?
私自身は来年に大きな転機を迎える
そんな気がしています。
2011年は、自分の使命に出会い
2012年は、その使命に基づき、活動を広める。
そんな事を色々考えていると
ワクワクしてきます。
そんな自分に再会できたこと、ありがとうございます。
では、小説の続き。
フィクションですよ。
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院前課長の変化を受けて、開発一課の雰囲気は
格段によくなっていた。
まずは朝の挨拶だ。
以前は、誰も挨拶を交わさない職場だったのが
朝から、「おはようございます!」が飛び交っている。
その挨拶の状態で、それぞれの気分が確認できたりするので
少し落ち込んでるなと感じられる社員にも
早目にアプローチができる。
朝からそんな状態なので、一日のスタートダッシュも異なる。
気がついたら、生産性は2割もアップしていた。
また、困っている者がいれば助け合える風土にもなっており
自然と「ありがとう」と言い合える関係になっていた。
その波及効果は、社内だけに留まらず
顧客からも、「最近、話しやすいですね」といわれる
職場になっていた。
そんなある日、院前課長が変わるきっかけを作った
新人の田村が、院前に対して話を持ちかけてきた。
「開発プロセス改善の提案を持ってきました。
相談に乗っていただいてもよろしいでしょうか?」
以前の院前なら、忙しいの一言で後回しにして
記憶から消えて行くというパターンだったが
今の院前は違っていた。
「いいねえ、是非、聞きたいねえ。」
この変化に最初は、驚いていた。
その変化が実感できるにつれて、
田村は元気を取り戻していっていた。
一通り、話を終えた後、院前は
「なるほど、それは考えていなかったな。
ありがとう。ファインプレーだ!」
田村の話は、これまで盲点となっていた提案だった。
相談を受けた院前も正直驚いていた。
そして、以前の自分であれば、
この才能をつぶしていたかもしれない、そう思った。
田村の提案を採用した開発一課は、
生産性をさらに1割向上させることができた。
田村も、さらに自信を取り戻し
笑みを浮かべることも増えていた。
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