【第七章の二】ただただ、受け入れるのみ | 【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

30分の個人セッションを始めております♪
で、どんなことをするのか?
例えば・・・
目標設定・達成のお手伝いをします♪
例えば・・・
失敗しやすい思考パターンを修正します♪
例えば・・・
一歩踏み出す勇気を後押しします(^^♪
などなど。

皆様、おはようございます。マークです。


このブログでは、極力前向きなことを書くように心がけています。
そうしていると、前向きな人、前向きでありたい人が
ペタやコメントを残していってくれている、そんな気がします。

もちろん人間なので、腹の立つことやネガティブになることもあります。
ただ、それを人に伝えるかどうかを選択するのは自分自身ですから。
自分を変えることができたら、世の中が変わる、そう感じます。

いつもあると思っているものが、本当にあるのは
そうする為に力を尽くしている人がいるからなんでしょうね。
ありがとうございます。

ということで、小説の続きです。
フィクションですから、気兼ねなくお楽しみ頂ければ幸いです。

----

夏も終わりを迎えようとしてる八月の末。
開発二課のメンバーは、プロジェクトの打ち上げをかねて
ビアガーデンに来ていた。

「それでは、プロジェクトの無事の終了を祝って、かんぱ~い」

完全に当初の予定通りとは行かなかったが、課員の頑張りもあり
納期に間に合わせることができ、課長の知音は上機嫌だった。

課のメンバーの表情も晴れ晴れしている。
新人の徳田も少なからず貢献できたことで、笑顔も多い。

課員をねぎらう為、知音は各メンバーを周って
声を掛けていた。

「徳田君、お疲れ様。
配属されていきなりのプロジェクトだけど、色々ありがとう。」

「いえ、そんな、こちらこそご指導ありがとうございます。」

「毎日、前向きに頑張っているなって感じていたんだけど
休日に、上手にリフレッシュできてるのかしら?」

「そうですね、休日は運動不足解消をかねて、
学生時代の友人と、トレッキングに行ってるんですよ。」

「トレッキング?」

「はい、簡単に言うと山歩きですね。」

「山歩きか、私はやったことないけど、この時期暑くない?」

「そうですねえ、山の気温はこの辺りと比べて低めですから
思われているほど暑くはないですよ。」

「なるほどねえ、なんだか楽しそうね。」

「そうだ、一度、課のメンバーでトレッキング、BBQなんて
どうですか?」

「いいわねえ、私もジム以外にも体を動かせるからいいかも。
BBQはあの子が詳しいから、一緒に相談してみて。
是非、やりましょう!!」

「はい!」

徳田は、以前に趣味がトレッキングであることを伝えたときに
山歩きなんてって、否定されたことがあった。

でも、知音は話を聞いてくれたどころか、楽しそうだと
認めてくれた。
知音に対する信頼をさらに深めたことは言うまでもない。

このブログを気に入って頂いたら、ポチっとお願いします。
人気ブログランキングへ