おはようございます。マークです。
本日は敬老の日。
生死に関わらず、祖父母、またそのご先祖に思いを馳せる日。
脈々と伝わってきた命の系譜に感謝します。
そしてこうやって思いを書き綴れる。ありがとうございます。
昨日書いた勢いで、小説の続きです。
フィクションです。
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(報・連・相をして欲しいと伝えているけど、自分の仕事も在るから
ある程度の条件設定は必要だと思うのよね)
開発二課の知音(ちおん)は、自分の経験も振り返りながら
報・連・相を上手く実施する方法について考えていた。
(する側と受ける側との認識をあわせておくことが必要なのでは?)
周囲の課長は、報・連・相を徹底しろと指示しているが
自分の仕事が中断されることを嫌っている。
するとどうしても、対応時の態度がつっけんどんな感じになってしまい
新人たちが離れて行く。
「徳田君。今、ちょっと時間いいかな?」
「はい、大丈夫です。どうかされましたか?」
「新人研修のとき、報・連・相って習ったでしょう。
それについて、認識をあわせておきたいと思って。」
「わかりました。研修で習いましたね。
報告・連絡・相談、ですよね。意識してやってるつもりです。」
「そうね。これまでを振替って、上手くできなかったなあとか
もやもやしたなあってことはなかった?」
「そうですねえ・・・そういえば、一度、課長が会議に行かれる
直前に話しかけた際に、冷たくされたと感じました。」
「なるほどね、私自身そうしたかったわけではないのよ。
ただね、報・連・相でもどれくらい急ぐかという優先度が
あると思うのね。」
「なるほど。」
「ということで、これからはまず、優先度を三段階に分けて
例えば、優先度Aの相談があるのですが、お時間頂けますか
みたいな感じで話しかけてもらえる?
そしたら、こっちでもすぐ対応したほうがいいか、後にするか
判断しやすいから。」
「そうですね、そのほうが私も話しかけやすいです。」
「じゃあ、それでよろしくね。」
知音の場合は、上記のような前置きを入れてもらうことで
受け手としての自分を整える時間を確保するというメリットも
感じているようであった。
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