映画『イントレランス』映画の父と呼ばれるのにふさわしいD・W・グリフィス監督の名作✨ | 祭文太郎の映画は祭りだ!!

祭文太郎の映画は祭りだ!!

子どもたちとママのためのYouTubeチャンネル『祭文太郎の駄菓シネマちゃんねる』の映画館日記です✨


映画『イントレランス』(1916年)は、
映画の父と呼ばれている
D・W・グリフィス監督の名作ですびっくり


D・W・グリフィス監督の
映画『イントレランス』は
とても現代的な感じがするのは、

時代がちょうど百年くらいで一巡して、
もしかして同じような時代の
雰囲気になっているのかもしれませんが、

先日公開された宮崎駿監督の
映画『君たちはどう生きるか』を観た時に、

この映画は
色も音も無くセリフも字幕の
サイレント映画で観てみたいと思うほど、

アニメーションという言葉の意味である
“動くことで生命を感じさせる”という
アニミズムに溢れた作品でしたびっくり


映画『イントレランス』も
サイレント映画ですが、

伝説の女優リリアン・ギッシュが
ゆりかごを揺らすシーンは

本当に奇跡のような
映画のアニミズムに満ち溢れていて
とても敬虔な気持ちになりました照れ




祭ここをクリックして、祭文太郎の映画、ドラマ、アニメ、絵本、原作小説が無料で観れる『祭文太郎の駄菓シネマちゃんねる』の画面右上の無料登録ボタンでご登録お願いします♪