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小学生の頃、ジュール・ヴェルヌの小説『十五少年漂流記』を読んでドキドキワクワクしました。
仲間、無人島、限られた物資などテレビのバラエティ番組の企画でもよくある設定の15人の少年たちのサバイバルストーリーです。

極限の状態だからこそ感じるもののありがたみというのもありますが、最近の断捨離ブームなどもミニリストなライフスタイルにも共通する楽しさも感じます。
とはいえ『十五少年漂流記』のように日常でウミガメを捕まえて食べるということはないと思いますので(笑)本当のサバイバルの過酷さは当然普段の暮らしとは全く違うものだと思います。

にもかかわらず『十五少年漂流記』の物語の面白さにひかれるひとつの理由は「生きる」というきわめてシンプルな目的で毎日を工夫したライフスタイルを少年たちが構築していくことにあるのではないかと思ったりもします。
自分が生きていくことに必要のあることだけを考えるということは、逆に豊かさになるためのライフスタイルと共通するものがあります。

まるかんの創業者の斎藤一人さんがお金のあるひとの家はものが少ないとおっしゃってられましたが、たしかに知り合いで成功してられる社長さんの家にお伺いするとものが少ないことに気づかされます。
無駄を省いて自分にとって本当に欲しいものや必要なものを大切にしていく『十五少年漂流記』のライフスタイルには成功して豊かになるヒントが隠されているような気がします。

ママの動画。

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知り合いのママたちが子供たちのスマホ動画を見せてくれる時がある。
当然子供たちも可愛いけど子供たちを愛しているママのまなざしがとても伝わってきて暖かい気持ちになる。

目は口ほどにものを言うということわざがあるけど愛情のこもった目でみつめられるだけで、ひとは十分に幸せになれる気がする。
一生懸命つかまりだちをしている子供、パパとブランコに乗ってる子供、兄弟の面倒をみてあげている子供、その子供たちをママのまなざしが優しく包んでいる。

子供たちがわるいことをした時のママたちのこわい目は子供たちと一緒に祭文もふるえあがる迫力がある。
本気の愛情というのは、やさしさとこわさの両方を持っているものなのだ。

そんなママたちの動画を見習って祭文も映画やドラマを作っていきたいと思う。


言葉の流行。

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映画やドラマの脚本を書いていると時々時代の言葉の流行が気になる時があります。
1950年代のニッポン映画を観ていると原節子さんや高峰三枝子さんが「あたくし」と自分のことを話す言葉のエレガントさに魅了されることがあります。
逆に1980年代のハリウッド映画の字幕に「ナウいね」といったいまはあまり使われなくなった言葉がでていて思わず苦笑させられたりします。
言葉は時代によって変化していくものであり、その時代の流行の使い方や言い回しがあります。

あるアメリカの結婚仲介会社は結婚志望の女性と男性の自己紹介の文章をAIが解析して結婚相手としてマッチングするかどうかを判断するそうです。
そういわれてみれば好きなひとは、そのひとの言葉の言い回し言葉使いなどが自分にとって好感が持てるということがあるのかもしれません。
好きなひとが使う頻度の高い言葉が知らず知らずに気に入っているということもあるかもしれません。

映画の場合は映像言語という言葉があります。
それは、ひとが発する言葉ではなく映像そのものを言葉としてとらえる考え方です。
同じ場面でも長めに見せるのか短めに見せるのかでも映像の言葉としての余韻や印象は違ってきます。
一流の職人監督の映画が時代をこえて観客に愛される理由は映像の言葉が時代が変わっても古くならない普遍的なものだからだと思います。

祭文も新鮮だけど古くならない「小粋な」作品を作れたらと来年にむけて頑張っていきたいと願っております。