ご多忙にも関わらず、
知り合いの女優さんが、
カフェミーティングのお時間を
作って下さった上に、
ちいかわのバレンタインチョコを
プレゼントして下さいました
映画を撮らない気持ちの悪いクソ豚は
ただの気持ちの悪いクソ豚なのに、
本当に申し訳ない気持ちになります
日々生きる為だけの仕事に追われている
祭文からすると、
経済的に自立した上で、
自分のやりたい事を
情熱を持ってやっている女性は、
本当に美しいミューズを
仰ぎ見る気持ちになります
どうしても自分が
ダメ人間だと認めたくなくて、
祭文は普通で、
自分らしい生き方を実践出来てる女性が
特別なのだと
悪あがきをしたりするのですが、
その女性が特別であったとしても、
それで祭文が底上げされる訳も無く
気持ち悪いクソ豚であることは変わりませんが
いつか面白い映画を
子供たちに観せてあげたいと思う
気持ちがある限り、
きっとどこかで
映画の神様が
なんとかしてくれるだろうと思っている
他力本願100％のダメ人間の祭文です
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