疲れをおして日曜日の昼過ぎから近くにある百年公園という山全体を公園にした県営の都市公園へ上3人を連れてお出掛け。置県100周年記念事業による設置です。
以前は駐車料金がかかりましたが二年ほど前に無料になりました。
昭和の匂いのする遊具たちもリニューアル最中のようです。
コンクリートで作成された巨大なお遊びモニュメントは確かに転んだら危ないでしょうが、色々なものが取り壊されていてちょいと哀愁。
コンクリのデッカい船がこのコンビ遊具に↓
このカブトムシもそのうち撤去でしょうか?↓
ちなみにチョー早い滑り台です。下に降りた衝撃で前のめりに飛びます。ヤバイです。しかしこの危険さが教育上良いと思っています。
案の定、長女さん、歩けない〜っと。
長男くん気を使っておんぶ。
体力は続きませんが優しい子に育ってくれています。
次男ちゃんは常に大はしゃぎ。
わたしぐったりで途中の展望台をゴールとしで引き返すしました。
この百年公園には博物館があり、恐竜の骨格標本なんかがあります。
山の北側から南側まで全体が公園です。地元なのですが全体を歩いたことなんかありません。
心に余裕ができたら、ぶらぶらと散歩をしたいものです。
このような道が続いていますが、途中にチョークで落書きがたくさん・・・
ワンポイントでドラえもんやなんやらなら微笑みで終わりますが、延々と続く下品な落書きもありなんで親は止めないんだろうと本気で不思議に思います。













