お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
わたくし、200ガバスはアーケードゲーマーでした
もの心付いた時には
ゲームはありましたが
家で遊べるのは電子ゲームと呼ばれたゲームで
ビデオゲームを遊ぶには
ゲーセンに行くしかなかったんです
もちろんカセットビジョンや
ブロックくずしのようなテレビにつなぐタイプの
家庭用ゲーム機もありましたが
ゲーセンのゲームの方が魅力的であり
学校ではゲーセンに行くのは禁止されてたのもあって
悪い事をしてるって感覚もあり楽しかったのです
まぁ簡単にいうと
ガバスのゲームへの入りはゲーセンで
ゲームの攻略に燃えたのは
主にゲーセンだった
ただアーケードゲームは難しい...
そんな攻略に力を貸してくれたのが
アーケードゲーム専門攻略雑誌
「ゲーメスト」
アウトランに源平討魔伝
特にお世話のなったのがR・TYPEでした
そんなゲーメストの販売元
「新声社」がやっていたお店がありました
天下一ゲーマーの店
マルゲ屋
ゲームキャラクターグッズ専門店
僕が利用してた時は
東京と大阪の2店舗のみだったが
その後、何店舗か作られたらしい
ちなみに大阪の店舗は
上本町にあるハイハイタウンにありました
なんか梅田にもあったみたいですが
行ったことはありません
このマルゲ屋にはマスコットキャラが存在し
それをデザインしたのが
ケロロ軍曹の作者「吉崎観音」先生です
ガバスはゲームグッズにあまり興味はなかったですが
たしかバーチャ2の攻略ビデオがほしくて
買いに行った思い出があります
その後、仕事で何度か上本町に行くことがあり
休憩時間なんかには時間を潰すため
何度か立ち寄らせてもらってました
その時はKOF95のキャラ
「八神 庵」の衣装が売ってましたね
バーチャ3がゲーセンに稼動中にお店に行くと
ジャッキーの皮ジャンもありましたし
飢狼のビリー皮ジャンもありました
買っておきたかったですが
当時はお金がなくて断念...
しかし、1999年に新声社は倒産
そうとは知らずお店に行き
寂しい思いをしてしまいました
最後まで読んでいただき、あざっす!!