写真を撮るときは、いつもこのポーズ スパイダーマン(東映版) | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

本日は日曜日なんで

ゲーム以外の好きなものや日常のお話

 

 

 

幼少の頃はやはりアニメや特撮が大好き

特撮で大好きだったのは

以前に記事にもさせてもらった

「怪傑ライオン丸」や「忍者キャプター」

「ザ・カゲスター」なんかも好んで観てました

 

 

 

そんな中でも特に好んで観ていた特撮ヒーロー

この番組にハマってる時代、写真を撮るときは

常にこのヒーローの真似をして撮ってもらっていた

 

 

 

 

 

 

スパイダーマン

(東映版)

 

アメリカのマーブルコミックと当時提携を結んでいた東映

マーブル版とは全く繋がりがなく

日本独自の進化をとげたヒーロー!!

 

 

オリジナル版では遺伝子改良によって作られた

「スーパースパイダー」に噛まれたことにより

蜘蛛の能力を手に入れたが

この東映版では

スパイダー星の王である男に

蜘蛛の能力を与えてもらい

鉄十字団と戦う

 

 

 

日本のヒーローらしく登場するときに

「地獄からの使者...スパイダーマン!」

などと見得を切る

 

 

 

このスパイダーマンを語るうえで

絶対に避けて通れないとが

巨大ロボット「レオパルドン」の存在である

 

 

 

このスパイダーマンの敵は

最後に必ず巨大化する

そこで車ごと、巨大な空中戦艦

マーベラーに乗り込み

「マーベラー、チェンジレオパルドン」と叫ぶと

巨大ロボットに変形するのだ

 

 

この後半に巨大ロボットに乗って戦う手法は

今のスーパー戦隊に受け継がれている

なんとスパイダーマンが元祖らしい

 

 

 

昔のアルバムを見るたびに

思い出してしまう作品です

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!