副題が全く出てこないゲーム  アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

明けまして、おめでとうございます!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

とうとう2020年ですね~~

いかがお過ごしでしょうか?

独身時代はカウントダウンパーティーなどに出かけ

初日の出を見て、朝帰りってのが定番でしたが

子供が産まれてからは、家族で新年を過ごすしております

 

 

 

ダウンタウンの年末特番

笑ってはいけないが楽しみだったけど

最近は同じ事の繰り返しで飽きちゃった...

 

 

 

国鉄が民営化されJRになり

シャープが夢のマシン「X68000」を発売した年

 

 

 

ゲーセンではちょくちょく遊んでたものの

かなりの難易度を誇ってたゲームが

なんとファミコンに移植されるという

だが広告を見た瞬間、ひとまず購入は見送ることになる

 

 

 

 

 

アルゴスの戦士

はちゃめちゃ大進撃

 

 

1987年、テクもから発売

ゲーセンで稼動していた

「アルゴスの戦士」のファミコン移植版

ヨーヨーのような武器で敵を倒していくアクションゲームで

かなり爽快感があり

ゲーセンでは定期的にプレイしていたゲームである

 

 

 

では、なぜ購入を見送る事にしたのか...

理由はこの広告ページ!!

 

 

おいおい!!めっちゃディフォルメされてるやん!!

あの濃ゆ~~~いキャラが良いんだよ!

 

 

 

もしかしたら、ゲームキャラ自体も

ディフォルメされてるんじゃないか?

そう考えたからに他ならない

ちなみにアーケード版のポスターはコレ

 

真逆!!!!!

 

 

 

んで、友人が購入したとの事で

遊ばせてもらうことになったんですが

 

 

 

 

おぉ!!雰囲気はアーケード版じゃん!!

しかもグラフィックもかなり近い

 

 

 

 

でもゲーム内容はかなり変わっていた

ゲーセン版では一撃死だったのに対し

ファミコン版はライフ制

敵を倒す、落とすアイテムを獲得していくと

攻撃力、防御力、武器の射程も上昇していく

RPGの要素を盛り込んでいた

 

 

 

ステージクリア型だったゲーセン版だが

ファミコン版は散策型にもなっていて

サイドビューの他にトップビューも追加

インドラとと呼ばれた

パワーアップアイテム出現しなくなり

たしか、でかい仙人がインドラの役割を担っていた

 

 

アーケード版を遊びたかったけど

これはこれで面白さを感じた僕は

友人が攻略を終了すると貸してもらい

けっこう楽しく遊ばせてもらった

欲を言えばセーブ機能がほしかったなぁ~~

 

 

しかしタイトル画面にも

「はちゃめちゃ大進撃」は全く書かれていない...

「はちゃめちゃ大進撃」とはいったいなんなのだろう

 

 

 

そんなこんなで始まった2020年

本年もよろしくお願いいたします☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!