うそやん!!高っか エキサイトバイク | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆




「毒入り危険、食べたら死ぬで」の

グリコ・森永事件が発生し

ジャッキー映画の傑作の1つ

プロジェクトAが公開された年

 

 

 

実は私、200Gavas...

幼い時は家族ぐるみで行ってる趣味がありました

その趣味のお陰で、親父は1年の間に

なんと3回も骨折する始末w

ですが毎週末、生駒の山まで出かけてました

その趣味ってのが...

モトクロス

 

 

 

まぁ簡単にいうと舗装されてないコースを走る

バイクレースです

僕と弟は免許を取れる年齢ではありませんでしたが

生駒の山の中にモトクロスコースがあり

そこでは走行が可能だったんですよ

 

 

 

そしてなんと

そんなモトクロスが題材になった

レースゲームがファミコンに登場したんです

 

 

 

 

エキサイトバイク

 

 

 

 

1984年、任天堂から発売

ず~~っと直線のコースだけど

三角形や台形の起伏があって

それらを使ってジャンプなんかするんだけど

起伏に合わせてウイリーしないと転倒しちゃう

着地の時も姿勢を調整しないと駄目

 

 

A、Bボタンがアクセルで

Aが普通のアクセル、Bがターボ

ターボは早いけど押し続けるとオーバーヒートして

バイクが止まってしまう

 

 

 

転倒するとバイクの外に放り出され

かなりの時間をロスするが

ABボタン連打で若干早く戻れる

予選で誰もいないコースを走り

本戦ではCPUキャラも登場

提示されたタイムを超えるべく、ゴールを目指す

 

 

 

 

パッケージがまんまモトクロスなんで

親に話すと買ってくれたソフトだけど

定価¥5,500はびびった!

 

 

 

 

 

だって最初のドンキーコングはたしか

定価¥3,800だったし

その後に発売されたロードランナーとかも

定価¥4,500くらいだったもん

 

 

 

とはいえコースエディット機能もあり

親子でも、友人が来ても

ワイワイ言いながら遊べた作品でした

贅沢を言うと、BGMがあって

対戦できてたもっと良かったかな

そのへんはまたVSエキサイトバイクでお話します☆
 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!

 

 

 

 

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