涙なしでは見れない... アタックアニマル学園 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆



人の記憶は曖昧なもので

実際のモノより美しく、補正がかかってたり

その後に得た知識が、上書きされてたり...



先日、ツイッターでまさに

その様な出来事を目撃し

涙なしでは見れなかったんです...

その事件を紹介したいと思います
 

 

 

それでは、その時のやり取りをご覧ください☆

 

 

 

 

 

 

 

あぁ...涙なしでは見れないぜ...

 

 

 

 

アタックアニマル学園

 

 

1987年、ポニーキャニオンから発売!!

ゲームシステムは3Dシューティングの金字塔

「スペースハリアー」まんまの作品...だが

ストーリーはぶっ飛んでいる

ザクっと書かせてもらうと...

 

 

主人公のスケ番「ノッコ」

彼女の親友がアニマル学園の手のものに攫われた

彼女を救うためマシンガンを片手に

ノッコの単独による奪還作戦が始まる...てきな!!!

 

 

 

ツッコミどころ満載なこのゲーム

セーラー服の女の子はなぜ空を飛べるのか?

なぜマシンガンを常備してるのか?

 

 

 

1面をクリアするとスカートが短くなり

パンチラ全開!!!

3面になると体操服になっているなど

コスチュームがガンガン変化する!!

 

 

地蔵に触るとパワーアップ...

そもそもなぜ、動物と戦ってるんだ!!?

 

 

 

しかし、当時としては滑らかなスクロールで

スピード感は素晴らしく

ファミコ版のスペハリより滑らかに動く

 

 

 

開発がスクウェアだと長らく噂されていたが

全く別のところで作られたという

逸話を残している作品です☆

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!

 

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