懐かしい日本の風景  ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

いやぁ~~~

ゴールデンウィーク終わっちゃいましたね

我が家では「太秦映画村」に息子と行ったり

家族でバトミントンしたり

BBQを楽しむなど、有意義なお休み期間でした

 

 

 

息子が学校に行ってしまって

少し...いや、かなり寂しいです☆



時は約、22年前...
6月から必死に猛練習

優勝を目指し、熱い思いで参加した
全国キャラバン、ファミコン大会

だが結果は予選敗退...

 

 

 

学校も始まり、悔しい日々を送っていた

その頃はなんかもう抜け殻...

あんなに大好きだったシューティングゲーム

アクションゲームをプレイするのが億劫になっていた

 

 

そんな時に登場したのが

ディスクシステム初のアドベンチャーゲーム

広告などを見ていると、かなりノホホンとした雰囲気

値段も二千円程度だったので

疲れた心を癒すべく購入した

 

 

 


ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島

(前編・後編)

 

 

 

1987年、任天堂が発売

日本の数ある昔話のキャラが登場

任天堂初のアドベンチャーゲームでもある

 

 

 

 

子供のいない、お爺さんとお婆さん

ある日

お爺さんは芝刈り中に竹から生まれた女の子

お婆さんは不思議なお椀から生まれた男の子を授かります

家族4人で幸せに暮らしていましたが

そこに鬼が登場

お爺さんと、お婆さんの魂を奪ってしまいました

魂を取り戻すため、2人は冒険に出発する

てきなストーリーだったと思う...

 

(テキストは全て縦書きになってました)

 

 

僕の中ではアドベンチャーゲームなれど

何度もゲームオーバーになった作品

 

 

 

セーブ機能はありましたが

ゲームオーバー直前からやり直しすることは出来ず

セーブした場所か章の最初からやり直し

繰り返し同じことをする必要があった

 

 

 

今から考えるとディスクの入れ替えも面倒だったけど

気にならないくらい楽しく遊ぶことができた

 

 

 

前編を早くクリアしてしったので

後編の発売を楽しみに待てたのも良い思い出

 

 

 

友人宅で遊んだ「スーパーマリオメーカー」に

この作品のキャラが操作できるのには感動しましたね

 

 

 

現在ディスクシステムで遊ぶことは難しいでしょうけど

もう1度遊んでみたいゲームの1つです

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!