何故遊んでたんだろう? 遊遊人生 | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

ルパンⅢ世の原作者

モンキーパンチさんが亡くなりましたね...

モンキーパンチさんといえば

ドランクモンキー酔拳やスネーキーモンキー蛇拳などの

パンフレットの絵を書いておられてた事もあり

馴染みのある作家さんでありました

ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

さて、私ごとですが

ボードゲームといわれるジャンルは

ほとんどプレイしません

友人が経営していたゲームバーにも

人狼などの面白いと評判の高い

ボードゲームはありましたが

全くプレイしなかった

 

 

 

個人的に全世界で遊べる

バックギャモンぐらいしか興味がありません

 

 

 

 

そんな僕なんですが

なぜか...なぜかこのゲームが家にあったんです

 

 

 

 

 

 

 

遊遊人生

 

 

 

1988年、ハドソンから発売

ボードゲームの王様

人生ゲーム初の家庭用ゲームソフトらしく

タカラのライセンスが表記されていました

 

 

 

友人が数人家に遊びに来た時は

ファミスタかパワーリーグ

そしてこのゲームで遊ぶことが

中学生のガバス少年にとってはスタンダードだった

 

 

 

ゲーム内容は人生ゲームそのもので

ルーレットを回し、出た数だけ移動

学校に行ったり、結婚したり

様々な人生のイベントを経験しながら

最終的にお金を沢山持ってる人が勝ち

 

 

けっこうテンポよく進んでいくので

ストレスなく遊ぶ事が出来たし

コントローラーも1個あれば

交代で遊べるシステムだったので

複数のコントローラーを繋ぐ事が出来る

マルチタップは必要なかった

(パワーリーグ用にもう1つコントローラーはあった)

 

 

 


しかし...しかしですよ...

なぜこのゲームが家にあったのか?

経緯は全く覚えていない

友人が持ってきたのか?

それとも弟が借りてきたのか?

謎は深まるばかりです...



当時としては絵がとても綺麗だったし

音楽も迷宮組曲やスターソルジャーを手がけた

国本剛章さんだったかな

 

 

 

これに気をよくしたタカラは

ボードゲームシリーズを自社で製作

販売していくことになりますが...

その後の展開は...

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!