父親との思い出のゲーム ポールポジション | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆



幼いときはなかなか大きなゲーセンには行けず

家族で食事に行くときなどのイベント時に

レストランとビーリング場に併設だれていた

大型ゲーセンに心躍らせ

駄菓子屋には置いていない

最新ゲームに心を躍らせていた

 

 

 

ある日も家族で食事

いち早く夕食を食べ終わると

家族の食事が終わるまで

ゲーセンで最新ゲームが見れるので

ここでの食事のスピードは早かった!!

 

 

 

すると見たこともない大きな車のコクピットが...

今までの車のゲームは上から見下ろした視点

だがこのゲームは本物の車のように座席に座り

ハンドル、アクセル、ブレーキも完備

なんとシフトレバーまで付いていた

 

 

 

 

 

 

 

ポールポジション

 

 

 

 

 

現、バンダイナムコが1982年に発売

実際にあるコースを走れる事が当事ウリになっていた

 

 

この時の衝撃は凄かった!!

お金がないので、デモ画面を操作してるイメージで

席に座ってレバーを操ってた当事のガバス少年

このゲームは席に座ってるだけでドキドキ!!

子供の想像力を掻き立てまくってくれた!

 

 

 

そこに親父が登場

おぉ凄いのがあるやないかと興味津々

遊んでみたいと頼んだが

その後、重大な事に気が付いた...

アクセルに足が届かないのだ

 

 

 

よっしゃ分かったと親父

アクセルとブレーキ、シフトレバーは親父担当

ハンドルは僕が握るという親子共演(?)が実現した



結果は散々だったけど

思い出に残る元祖3D視点のレースゲーム

 

 

全くゲームをしない親父でしたから

この出来事は強く僕に刻まれています

親父も今だにこの事を覚えていて

今年の初めに、この話になりましたからね☆

 

 

 

あなたにはお父さんとの思い出のゲームってありますか?

最後まで読んでいただき、あざっす!!