8から7へ ファイナルファンタジーⅦ | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!

 

ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

 

 

1999年の1月後半にスケートボードで骨折した僕

 

家でも全くすることがないので購入した

 

「ファイナルファンタジーⅧ」

 

久しぶりのRPGと云う事と

 

膨大に用意されてるサブイベントに激ハマり

 

そんなところから前作もプレイしてみたくなった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイナルファンタジーⅦ

 

 

プレステ初のFFで3Dポリゴンが導入された作品

 

発売当時は全く興味がなかったが

 

友人宅で召喚獣は全て見せてもらっていたので

 

召喚獣のかっこよさは知っていたし、友人も強く勧めてくれていた

 

 

 

 

 

8~7へ下がりプレイだったのでグラフィックへの驚きはなかったが

 

武器、防具、アクセサリと装備するものが少なく

 

マテリアも最初は単純なためゲームシステムは簡単に理解できた!

(FFⅧのジャンクションシステムは理解するのにけっこうかかった)

 

 

 

 

プレイ開始から緊張感のある展開

 

魔晄炉というゲーム内の発電所のような所を

 

爆破するミッションがスタート、いきなりのテロ行為である

 

 

 

 

魔晄炉を運営するのは神羅カンパニーという会社

 

魔晄炉は星のエネルギーを吸い上げ、人間が生きる為に利用しているので

 

人々の生活は便利になるが星の寿命を縮めることになる

 

それを危惧した反神羅組織「アバランチ」

 

その組織に金で雇われたのが、本作の主人公「クラウド」である

 

 

 

 

 

「クラウド」は元神羅の特別な力を与えられた傭兵、ソルジャーだったが

 

神羅を辞めて金さえ出してもらえれば、どんな危険な仕事もする

 

「なんでも屋」を営んでいた

 

物語はここから始まる

 

 

 

 

このFFⅦのストーリーはなかなかに暗い

 

まぁFFⅧは学園モノだったため主人公以外はけっこう明るく

 

その世界感から入ったもんだから、馴染むのに時間がかかってしまった

 

 

 

 

1周目はやり込むことはぜず、サラッとクリアしたため

 

感想は「まぁ良くできてんじゃないの?」って感じだったが

 

ミッドガルという最初の町を出るのに凄い時間がかかり

 

あんなに色々あったミッドガルを初めて出たときの

 

ワールドマップの広さにドキドキしたのを覚えている

 

 

 

 

 

 

だが2周、3周とするごとに

 

物語に隠された複線やマテリア

 

仲間にできるキャラが他にもいる事を知る

 

 

 

 

当時はパソコンを持ってなくて、攻略法も全て手探り

 

周回するごとに、こんな事もあるのか!!と

 

結局は計5回クリアすることになってしまった!!

 

ちなみに5回目はインターナショナル版ですw

 

 

 

このファイナルファンタジーⅦ

 

完全リメイクが発表されましたが

 

その後、全く情報がでてきてませんね~~

 

発売日が決定されたら、PS4を買う理由になってしまうかもしれません!!

 

それぐらい大好きな作品になってます☆

 

 

 

最後まで読んでおただき、あざっす!!