『約束のネバーランド』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

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約束のネバーランド

 

2020/12/29  ユナイテッドシネマ岸和田

No.857   2020-049

 

2020年:日本

2020年12月18日公開

上映時間:119分

 

 

(エマ)

(レイ)

(ノーマン)

(クローネ)

(イザベラ)

 

 

 

 

ストーリー

「グレイス=フィールドハウス」という児童養護施設でママと呼ばれるイザベラのもと、幸せに暮らしていたエマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)は、里親に引き取られる年齢になり外の世界で生活することを望んでいた。ある日、施設を出るコニーに忘れ物を渡そうと近づいてはならない門に向かったエマとノーマンは、コニーが鬼に献上する食料として出荷されるのを目撃する。ここは鬼のための食用児を育てる施設だった。

 

感想  

「鬼滅の刃読むなら、こっちがいいよ」と勧められたことがあったのですが、結局どっちも読んでませんけどね。映画はストーリーがわからなくても観れました。前から思っていたのは、北川景子さんは悪役が似合うだろうなと。それがこれで確認ができましたね。ま、観ていただければわかるのですが、それだけではないのですが。いい映画ではありましたが、ただ1人の俳優さんの演技が気になってしまい・・・1人だけレベルが違うなと。子役は上手だったのにね。

 

星星星

 

 

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