『オーシャンズ8』 | “SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

“SIN PELÍCULA, NO HAY VIDA”.

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O8

 

2018/08/14 TOHOシネマズなんば

No.738   2018-031

 

 

英題:OCEAN'S 8

2018年:アメリカ

公開:2018年8月10日

上映時間:110

 

 

(デビー・オーシャン)
(ルー・ミラー)
(ダフネ・クルーガー)

 

 

 

ストーリー

仮出所したデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)は、服役中に考えていた犯罪計画を実行しようとする。それは、ニューヨークで開催される世界最大規模のファッションの祭典メットガラに出席する女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身に着ける1億5,000万ドルの宝石を盗み出すというものだった。デビーは旧知の仲のルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)を相棒に、ハッカー、スリ、盗品ディーラーらを集めてチームを結成する。

 

感想

ジョージ・クルーニーのシリーズは全作観てまして、その続編がその妹で、そして兄は死んでいたという、なんかアジア映画のような設定でした。犯罪の手口がありえないほどキレイに進み、「あ、これは現実にいけそう」と思わせるお話でした。ただ、宝石を盗み出した後の展開が予想通りで、犯罪のきっかけが復讐のためであるとはいえ、ちょっと物足りなさを感じました。

 

星星星

 

 

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans8/