21年産出資馬の配合チェック Part2 | ぼちぼちいこか。一口馬主日記

ぼちぼちいこか。一口馬主日記

一口愛馬の話題を中心に日々の話題を
のんびり書いていきます。

前回の続き⭐︎


ケイティズハート21 父サトノクラウン

基礎体力値50%、母系にMAX活性無、アウトブリード、

父サトノクラウンのMAX活性で父似、予定出産日+15日

→動画からも緩い印象で時間がかかる雰囲気。
兄エフフォーリアは予定日+16、ヴァンガーズハートも予定日+16日なので
この馬も春前くらいのデビューでいいかもしれないですね。
厩舎は兄弟のパターンを把握してくれていますし
サトノクラウン産駒も20産で私も出資しているレッドアルベールで予行練習してくれたらOK
無理せず使い出して秋に大活躍してくれたらと思っています。


スプリングゲイル21 父ミッキーアイル

基礎体力値44%、母系にMAX活性無、

ミッキーアイル劣勢期で優先祖先は母母内からモーストン、予定出産日+2日

→初仔、3回目種付受胎、サンデークロスがどうか?

遅生まれですが出産日から見ると早目にシッカリしてくるのかな?

背が低く筋肉質な見栄えは配合の狙いに合った短距離適性が出ている気がします。

形を貰ったモーストンはイギリスダービー馬で2戦無敗で引退した名馬のようで、適性がどのように出てくるか楽しみです。


スプリングゲイルは配合観点の推しが弱いのですが

この馬は成功体験のある武藤厩舎所属である事が申し込みの最後の一押しになりました。

さてさて4頭はどのような活躍をしてくれるか楽しみです。