フェデリコ・テシオの配合理論(勉強中②) | ぼちぼちいこか。一口馬主日記

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前回の続き…

フェデリコ・テシオの配合理論を参考に
今年度出資馬の配合考察をしてみたいと思います。
勉強し始めで理解違いがあるのはご愛嬌という事で…

【東サラ海外産馬】
エーピードリーム20 父アメリカンファラオ

配合考察:アメリカンファラオの活性値が高く、馬体も父が強く出る配合、クロスは母内のみなので気にする必要なし、母系の基礎体力は平均くらいはありそう。

血統背景的にもダートが主戦場と思われますが、
サイズが少し小さめでレースは460〜480㌔くらいになりそうなので成長力に期待。
【体重】443kg 【体高】156.5cm 【胸囲】175.0cm
総合的にみるとダート馬としてかなり期待できる気がしています。
目指せアメリカンファラオ再来⭐︎


ワンダフリー20 父キングマン

配合考察:キングマンの⓪遺伝配合、ニーアティックが強く出る配合、⓪遺伝の効果でクロス無、ワンダフリーのMAX活性でスピード効果+、母系の基礎体力は平均的。
この馬は母になった際にも気を付けるクロスはノーザンダンサーだけでよさそうなのも○。
ただ、子供は母系の基礎体力が少なめにはなりそう。

本馬のイメージはスピードを加えたGalileoなので、
ヨーロッパでも香港でもめちゃくちゃ活躍しそうw
目指せ海外競馬制覇⭐︎(気が早すぎw)