前回のお話がこちら↓↓↓

 

 

旦那さんが憑依した友人と話した日に気付いたことが・・・(昨日も書きました)

 

お相手さんからの「誓約書を書いてくださいメール」から始まり、「旦那様には1月下旬に伝えてください」(←年末年始は平穏に暮らしたい)や「もっと早く別居していれば」という思いから、私の気が付かないうちに「すべてを急かされている」状態になっていたので気持ちが落ち込んでいたと分かりました。

 

そこできっぱり旦那さんに物申す

 

「いつの間にか二人のペースに流さそうになっていた」

 

「お相手さんに旦那様に告げる日を決めてほしくないし、決める権利もない」

 

「お相手さんの旦那様に告げるときには別で暮らしていたいと思っていて、お相手さんが1月下旬を指定してきたので、そこに合わせようと焦ってしまっていた」

 

「私が告げる時を決めるので、それが1週間後かもしれないし1年後かもしれない」

 

「今まで何度かお相手さんと直接や旦那さんを通してやり取りしていても、自分の事ばかりで誠意を感じられないので旦那様に告げるのはやめるつもりはない」

 

「別居も考えたけど、やはり大きな費用が掛かるのでそれは離婚後の生活に影響も出るので、もう少し自分の生活のめどが立つまではそのままにする」

 

「私は自分の人生で大事な決断をしようとしてるので、焦るつもりもないし、むしろゆっくり(しっかり)考えたい」

 

と伝えました。

 

この話し合いの時に「離婚による財産分与にまつわる公正証書」の下書きも一緒に作りました。近いうちに「公正証書」は作りに行きます。

 

旦那さんは「すべて早く終わらせたい」と思っていても、複数人が関わっている以上物事はそんなに簡単には終わらないのです。

 

私の気持ちも日々変わっていくので、突然お相手さんの旦那様に告げてしまう事もあるかもしれません。

 

お相手の旦那様に告げるのは私にとっても「決して気持ちの良いことではなく」むしろ「怖いし、恐ろしい」です。元々は告げる気なんて全くなかったですし・・・

 

なんで「修羅場再び」のときに「私たちが悪かった。旦那様に告げられてもしょうがない」とお相手さんは言えなかったのか・・・・

 

修羅場ふたたび編はこちら↓↓↓