前回のお話(夕方はまだ平和だった)

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ストレスは体を冷やすから体温めよう!

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夕方の発言にあまりにも怒れて、ついに姉に相談しました。

ビジネスホテルの予約をしつつ、姉の家に避難していると旦那さんからLINEで

 

「ごめんなさい」の後に

 

「死んだら許してくれますか?」

 

「はっっ??死んだら許す???」どうした旦那さん!

 

死んでほしいなんて頼んでもないし、どうしてこんなLINEしかできないんだろう。

 

「死ぬ」とかなんなん??

 

「死ぬくらいなら、お相手と別れてこれから針の筵の中、過ごしていきます!」くらいの覚悟を持って、LINEじゃなく直接話そうよ。

 

あきれてしまった私は「LINEは既読スルー」しました。

 

 

ちょっとダークなお話になりますが、

 

 

私は2年前に会社を休職からの退職したときに「適応障害」と診断されましたが、「自分でも鬱っぽい」と思う症状がいくつかありました。

 

「鍵を閉めたか不安になる」

「帰りの電車の時間が分からなくなる」

「ぼーっとする時間が長くなる」が続き

 

退職した後は「体が重い」「御飯が作れなくなる」と頭を使うことが困難になり「初めて母に頼る」という生活をしました。去年くらいに「なかなか働けない自分」に嫌気がさして「私はこの世にいなくなればいい」と真剣に考えるようになり、旦那さんにも相談したことがあります。

その時に旦那さんや心療内科の先生の言葉、養老孟子さんの「自殺は2回人を殺したことになる」という言葉に救われて、今があります。

 

なぜ「死んだら」と私に言えるのか、今まで私にかけてきてくれていた「励まし」や「労り」はなんだったのか?と離婚の話を始めてから傷つくことばかりです。

 

その後はビジネスホテルにいたのですが、体調がみるみる悪くなり心の中で「救急車呼んでもらうかも?」ぐらい過去のパニック発作の前症状が出てきてしまい。

 

「ホテルで救急車は呼べない」と判断して、一旦家に帰りました。

 

この後は自分でも想像しなかった

 

「修羅場」が待っていました。

 

 

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