皆さんお久しぶりです。2作目のゲラの最終校正がようやく終わりました。3週間ほどかかりましたが、なかなか大変でした。(全部で215ページあります)
ただ、校正・監修・編集の方々の手を経て手元に届いたゲラは、さすがに丁寧で非常に勉強になりました。
というか、書籍1冊が世に出るまでに、これほど時間と手間がかかる、あるいは、多くの人たちの協力があって初めて完成することが改めて分かりました。ひたすら感謝です!
ここでは詳しい内容についてはまだ紹介できませんが、こちらの勘違いや送られてきた原文データと書籍(原著を送ってもらいました)の内容の不一致、表記上の問題、訳註をつける範囲(程度?)など、さまざまな部分での指摘や気づきがありました。
また、原書にはない小見出しの方もつけるということで、こちらは出版社の方でやってくださるようです。これは、「売れる」ための戦略の一つだと思いますが、出版社にしてみれば当然のことなのでしょう。
3週間かけて原文と指摘箇所を突き合わせ、最終的に95%ほどは修正できたのですが、専門性の高い部分で数カ所どうしても不明瞭な部分があったので、そこは再度監修の方にお任せすることにしました。
いい加減に修正しては責任を果たせないと思ったからです。
最善を尽くしたつもりですが、果たしてどうでしょう? 編集の方の期待に応えられる修正になっていることを願うばかりです。
この後、最終確認した上で、明日にでも編集者に送付します。
あと、「訳者プロフィール」を書くようにとのことでしたので、先ほど書いたのですが、自分のことを書くのはどうも気恥ずかしいものですね。
ただ、本書を購入してくださる方々に責任を持ってお届けしている気持ちが伝わるようなプロフィールになればと思い、僭越ながら書かせていただきました。
出版の方はいつ頃になるのでしょうか? また、連絡が来ると思います。
これで訳者である私の手を離れることにはなりますが、無事出版の日を迎えられるよう願っています。
では、また。。