実は、翻訳と一言で言っても、いろんな依頼の種類があります。
翻訳の種類として大きく分けると、①普通に翻訳(私の場合英日翻訳)する場合と、最近では②MTPEといって機械翻訳されたものを翻訳者がポストエディットするものとがあります。
また、MTPEと言っても、誤訳や訳漏れのみを中心に拾い出すライトエディットと、訳文を流ちょうに修正し、用語やスタイルが統一されているか等、細かな点にまで目を行き届かせるフルエディットと呼ばれるものがあります。
私もこれまでに①・②どちらも依頼を受けたことがあります。ただ、②についてはライトエディットが中心でした。
これは分量も多く、週単位で納品するのですが、いろんな細かな決め事があって相当気を使いました![]()
「訳文としての堅さ(不適格さ)はあまり気にせず、明らかな間違いだけを修正していただければ結構です」という指示だったように思いますが、どうしても直したくなるのです![]()
やっていて常にフラストレーションがたまりますが、通常の翻訳依頼が少なかったときは仕方なくやっていました。確か、数年前まで![]()
通常、MTPEは単価も低く、3.3円/wordほどだったように記憶しています。
問題は、MTPEと通常の翻訳を並行してやっていると、どこか調子が狂ってくることです。
そりゃそうでしょう。通常翻訳では、「最適解」を求められる一方で、MTPEでは「多少おかしな表現でも目をつぶる」ことになるからです。
その上、書籍の翻訳とは異なり、MTPEはかなりの速度で分量をこなさないといけませんし、通常翻訳はかなりの集中力を持って訳文を作らなければなりません。
やっていることがかなり違うというのでしょうか。
なので、最近は、MTPEはほとんどやっていません。
ただ、書籍の翻訳でも、最近ではChatGPTなどの生成AIを校正ツールとして利用するよう指示されたりもします。
登録している翻訳会社からも有料・無料の生成AI講習の案内もよく届くようになりました。
時代について行かないといけないと感じているところです。
ディスプレーもデュアル・トリプルと改善していかねばなりませんし、いろいろ大変です。
正月も明け、今日は朝から目いっぱい作業しました。午前中3時間、午後は15時過ぎから2時間程度の作業を終え、今ブログを書いています。
連れ合いも今日から本格的に仕事が始まり、私もいつもの日常に戻った感じです。
また、仕事の合間に、健康診断の予約をしました。
年に1回の検診ですが、引っ越してからどのクリニックがいいのかよく分からず、ネットの評価欄を参考に選んだ内科に電話予約すると、「20日9時からお越しください。WEBで事前登録して問診表を記入しておいてくださいね。当日は、採尿しますので、その点もよろしくお願いします」とのことでした。
応対はなかなか良さそうで、結構気に入りました。実際はどうなのか分かりませんが。。
先日、連れ合いが娘とランチした際、もらったお饅頭です。「菊之寿」と言って地元奈良県郡山の名品です。何だか新年らしくめでたい名前ですね。これをいただきながら今日一日を振り返り、明日への活力とします。
とにもかくにも、また新たな1年がスタートしました。明日も精一杯頑張りたいと思います![]()
では、また。
