2月末に訳了して出版社に送付した書籍のゲラがまだ帰って来ません。「4月頃」に郵送するとのことでしたが、なかなか時間がかかるものなのですね。
実は書籍の翻訳はこれで3度目なのですが、最初のは19世紀フランス銀食器の図録でした。これはクラウドで個人のクライアントから受注(趣味のため内容がどうしても知りたいとのこと)したのですが、報酬は確か85,000円くらいだったと思います
期間は3カ月ほどだったかな?
2度目はスピリチュアル系書籍で、こちらは昨年9月に発売。書籍内のクレジットに翻訳協力者として名前が掲載され(表紙に名前は載っていません)、一応店頭にも並んでいます。
そして、今回3度目にしてめでたく単独での翻訳となりました。現在、校正・編集・監修中とのことですが、どういう形で手元に届くのか期待と不安が入り混じっているところです。
2度目の翻訳は登録している翻訳会社のトライアルを受けて選ばれたのですが、やはり調べ物が多く大変でした。期間は4カ月くらい(その間も単発の仕事は入っていました)かかったのではないでしょうか?
で、その後、2カ月ほどして、2度目と同じ出版社から依頼が来ました。そのときは、前回のパフォーマンスが認められたようでうれしかった記憶があります。それに、1冊の書籍を訳せる機会はそうはないとの思いから引き受けた次第です。
結局、訳すのに半年くらいかかりました。その間家にこもることが多く少々病んでいた時期があります。来る日も来る日も1日7~8時間ほどの作業が続いたからでしょう。できるだけ週に1回は休息日を設けるようにしたのですが、進行具合によってはそうもいかなかったのです。
このとき、自己管理の難しさをいやと言うほど味わいました。ですが、不思議なもので、(今後どうなるか分かりませんが)もし機会があればまたやってみたい気持ちがあります。あれほど苦しんだのに。
とにかく、自分としてはいろんな経験ができること自体ありがたいことだと思っています。
今はとりあえず、隔日で受けているニュース記事の翻訳をきちんとこなしていくことにします。