甲子園球児のMyself -10ページ目
筆ぶしょうの あいつが
ペンを走らせたのは
口で言えない さよなら
告げる ためなんだ
窓の外は ヒューヒュー
からっ風が吹いている
あいつは君を愛せない
またひとつの恋 やぶれておちてく
女は 悲しいね
人の心なんて
いいかげんなものだね
君よりも あの娘を
えらんだ おろか者
しあわせにすると あの時
口から吐いた あいつは もう
どこにもいない 君が
出て行った すぐそのあとに
カーテンの色 変わってた
しあわせ 不しあわせ
手のひらかえすように
信じることは 裏切られることより
つらいものだと わかっていても
mm・・・
信じることは 裏切られることより
つらいものだと わかっていても
mm・・・
僕がここを出て行くわけは
誰もが僕の居場所を知ってたから
あ・・やさしさを敵に まわしてでも
生きてる証が 欲しかった
竹馬で歩く様に今はまだぎこちないが
先ずは ここから足を踏み出し あ・・
飾り言葉を投げ捨てて「若いくせに!」
なんて言わせたくない
奴がブーツのボタンを
はずしていようと 奴がひとの生きざま
馬鹿にしようとも 一歩前のこの道を
行かなければ だって僕は僕を失う為に
生きてきたんじゃない
ひび割れた悲しみに 縛られる前に
コップ一杯の水を飲みほそう あ・・
先ずは喉をうるおして 目の前の
いざこざを けちらすんだ
たとえば誰かが さびれたナイフで
僕に軽蔑を突きつけても あ・・
腰を据えて 受けてやる
げんこつ ひとつで笑えるさ
奴がブーツのボタンを
はずしていようと 奴がひとの生きざま
馬鹿にしようとも 一歩前のこの道を
行かなければ だって僕は僕を失う為に
生きてきたんじゃない
お前のひざまくらが とっても
おいらにゃ心地よいから
しばらくこのままで いておくれ
やさしさにうもれて みたいんだ
「子供みたいだね」お前が言う
「いいじゃないか」と照れ笑い
スカートの裾を指でたどると
「ダメよ」とお前 照れ笑い
今夜 ねむるよ 俺らこのままで
今夜 ねむるよ 俺らこのままで
おちつける場所は お前の
ひざまくら ひざまくら
やわらかい お前の小ちゃな手
それも俺らだけのものだよ
お前の香りは 大きなささえだ
しあわせ者だよ 俺ら
不思議な奴だな お前って
毎日が苦しいはずなのに
愚痴ひとつ言わずに 笑えるひとだ
俺らを いやす ひざまくら
今夜 ねむるよ 俺らこのままで
今夜 ねむるよ 俺らこのままで
おちつける場所は お前の
ひざまくら ひざまくら

