ヒロN式! -95ページ目

ヒロN式!

「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

「じゃあ、早速、機動戦士ガンダム実写版の

キャスティング会議をはじめよう!」

「今回は、Y興行さんの強力プッシュがありました

おかげで、実現に漕ぎつけた経緯がありまして」

「だからといって、キャスティングについては、制作

陣独自の意図で、決定していこうと思いますよ。

いいですよね、プロデューサー!」

「も、もちろんだよ。どんどん決めていこう」

「え~と、まず、ブライト大佐役から、ん?これが

候補者リストなの?F山雅治、S々木蔵ノ介、

う~ん、感じだねえ」


ヒロN式!

「え~と、監督、すいませんが、そのふたり、けさ、

事務所から連絡がありまして、……NGです。」

「なんだ、だめじゃん」

「それから、誰がいるの?I垣吾郎?ぴったりじゃん!

これで、行こう!」

「すいません、それも、けさ、事務所から」

「なんだ、じゃ、どうするの?」

「Yさんの方から、推薦がありまして。S田紳助さん、

ご本人から、たっての希望がありまして」


ヒロN式!

S田紳助!?歳が違うじゃん!だめだって!」

「監督う、お願いしますよう」

「う~ん、まあいいや。じゃ、ブライトは、S田紳助に決まりだ!

で、次、シャア=アズナブル!これも重要なポイントだね」


ヒロN式!

「候補者リストは、どうなってる?

川海老蔵?目力はあるからねえ、

ヅラして仮面を被っても、いいかもね!って、

無期限謹慎だからダメだろ?

それから、Ⅰ垣吾郎って、またかよ。

これもNGなんだろ?で、次が

なんで、明石家Sんまなんだよ!」

「彼は、若い頃被り物の経験が豊富だからです!」

「だめだめだめ、論外!他にいないのか!」

「え~と、嵐から、Ⅰ葉君」


ヒロN式!

「お、マスクが似合いそうだねえ。それで決まり!」

「で、問題は、これだ!ミライ・ヤシマ候補、Y田花子、

HセンボンHなってどういうことだよ!」


ヒロN式!

ヒロN式!

「え~と、つまり、Y興行さんからの強力プッシュで」

「だめ!他にないの?」

「え~と、Hヒール・Mモコ、それと、Ⅰ原悦子さんも」

「なんだよ、それえ、ペンディングだ。次行こう」

「マチルダさん役は?これは、ゆずれないぞ!」


ヒロN式!

「え~と、Mちゃまちゃ。」

「ありえん!名前が被ってるだけだろ!あとないの?」

「マチャミ、つまり、H本雅美ですけど。」

「それも名前が被ってるだけだろ!他に!」

「あ、これは、まともだ。A海祐季。

これならどうです?」


ヒロN式!

「おれ、ファンだから。それで、OKね。

なんだ、ちゃんとやれるじゃん。

その調子で行こう!

ん?MSガンダムって?ガンダムまで、

キャスティングが要るの?」

「はい、今回は、着ぐるみですから」

「で、何、キャスティングは、T見盛?

ふ~ん、動き的にも、

いいんじゃない?決定ね。」


ヒロN式!

「あと、ララァ。これも重要な役です」

「で、誰?なに?T鬼奴?

きびしいなあ、他にいないの?」

「え~と、A井優なんかどうです?

本人、カラコンもOKだそうです!」


ヒロN式!

「お、珍しくまともジャン。

それしかないだろ、それに決定ね。

で、いよいよ主役、アムロレイだ!

まさか、若井おさむじゃないだろうな!」


ヒロN式!

「まさか、いくらY興行でも、

そこまで、ゴリ押しはないです。」

「じゃ、誰がキャスティングされてるの?」

「実は、これ、1名です。」

「1名?誰?誰?」

「……」

「誰なんだよ!」

「……Y崎邦正」


ヒロN式!

「もおおお!いいよお、それで!」


※掲載の写真は、本文とは一切関係ありません。


お正月休みには、ヒロN式を読もう!


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今、ちょっとスランプである。


めずらしく文章がはかどらないのである。

バカだから、スランプはないのか、と

思っていたら、バカはバカなりに

スランプになるのだ。


どういう状態か、というと、

今日は、これについて書いてみよう!

と思いついても、考えをめぐらしていく

うちに、別のことが浮かんでしまって、

別の話を書きたくなってしまう。

それで、取り止めがなくなって、

なんや、よう、わからん状態になり、

ああ、だめだだめだ、やめやめ、

ということになってしまう。


実は、このブログも、本当は、

別のことを書くつもりでいたのだが、

なんだか、別の話をしている。


つまり、これは、脳の働きが

弱っているからなんだな。

もともとよわいおつむが

ますます弱っている状態なので、

前段に書いた文章の主旨、ニュアンスを

覚え切れなくて、つながらないのだ。


この文章が証明してる。

ボツボツゴツゴツとつながってない。

このままでは、本題に入る前に

力尽きるだろう。


去年の今頃は、何してたっけ、

と思い返してみると、

某編集者にいじめられて、

鼻をすすりながら、

ダイエット本の3回目の

書き直しをしながら、

変な落語の原稿を書き、

そして、図書館で借りた

哲学や思想の本を読んでいた。

教養のためではない。

「ヒロN式思想論」という

本を書こうと、思っていたからだ。

今でも、それは思っている。


僕の弱いおつむで書くのだから、

大した内容の本ではないけれど、

哲学、神学、思想、いろいろ

昔の偉い先生たちが考えたことを

おさらいして、僕なりに理解したことを

表現して、面白い読み物にしようと

思っているのだ。


で、本題だが、

僕は、人間の特徴は、大脳が

他の動物に比べて、かなり

発達していることにあると思うのだ。

(ほら、書いた先からいやになっている。

なんて凡庸な書き方なんだ!バカにも

ほどがあるよなあ。でもめげないで

続ける)


だから、人間は、

「死というものを意識できる」

それから、

「自己というものを意識できる」


このふたつが、人間が持って生まれた

特徴であり、クビキなのだろう。


他の動物になったことがないので、

確かなことはわからないが、

果たして、他の動物は、人間のように、

死を客観的に認識できるのだろうか?


死期に近づいた動物は、その表情から、

死期を悟っているように見えることもある。

しかし、元気で健康なうちから、

それを意識しているようには思えない。

そういうことを認識できるのは、

脳が発達した人間だけなのでは

ないだろうか?


ここから、人間の原初的な苦しみが

始まる。


人間は「死を考えることができる」

しかし、その事実を完全に認めると、

人間は、全て、おそろしい虚無感と

うつ状態に陥ってしまうだろう。

そして、生きていくことができない。


だから、人間は、錯覚する。

妄想する。思い込む。錯誤する。

現実逃避する。

それが、全ての人間の活動の

根源なのじゃないかな。


たとえば、

これをキリスト教的に解釈すると、

「原罪」という概念になる。


なんてね。


スランプなので、これ以上書く気力が

わかない。


もっともっと面白い物が書けるはず

なんだけどな、わしは。

今は、だめだ。

まあ、近いうちに、けりをつけるさ。


一休さんは、お正月で、

皆がおめでたい気分に

なっている時に、棒にしゃれこうべを

つけて、「正月は、死での旅路の

一里塚」とか言って、京の町を

練り歩いたのだそうだ。

変なおやじ!

(まあ、わしも似たようなことを

このブログでしているのかもしれんな)


でも、まあ、お正月の安直な

バラエティ番組に疲れたら、

ちょっと、そんなことに思いいたすのも、

かっこいいかな、なんて。


生きるということは、

楽しいことなのか、

おっかないことなのか。

いづれにしても、僕たちは、

この世に生まれ出てしまった!


やっちまったな!


お正月休みには、ヒロN式を読もう!


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昔、僕の事務所のスタッフだった

にゅるぽんと初詣に行く。


彼は、今、大阪のマーケティング

調査会社にいて、盆暮れくらいに

千葉の実家に帰ってくるので、

初詣は年中行事なのです。


去年までは、天皇一般参賀に

行って、それから靖国神社に

行っていたのですが、今年は、

にゅるぽんの希望で、

赤坂の日枝神社に行った。


なぜかというと、「日枝神社は

巫女さんがかわいいから」

にゅるぽんは、巫女ヲタなので

ある。それで、いいよ、と

日枝神社に付き合うことになる。


ヒロN式!

日枝神社の境内は、

靖国に比べると、かなり狭く、

社も朱が多く使われていて、

「可愛い」感じ。さすがに、

縁結びのご利益があるとのことで

「女の子向け」っぽい印象がある。


ヒロN式!

たしかに、にゅるぽんがいうように、

巫女さんは「可愛い」かな?


さらにずっこけたのは、

境内の中の「列を守ってください」

とかいう注意書きなどに

描かれている巫女さんの

絵が、アニメ風だったこと。

クールジャパン!

ここまできたか!


ヒロN式!
↑巫女りかちゃんを持つ、巫女さんたち。

巫女りかちゃんなるものがあるとは知らなかった。

不覚である。


こうなったら、コ巫女を集めた、

「なんちゃってヲタ神社」を作って、

全国のヲタに参拝させたら、

結構、儲かるかもしれない!

三が日だけで、

一年遊んで暮らせるぞお!

と新年早々、不埒なことを

考えてしまったら、

おなか壊した。


お正月休みには、ヒロN式を読もう!


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以前、名曲喫茶ライオンのことを

書きました。

http://lion.main.jp/

僕は、別に取り立てて

クラシックファンじゃないんだけど、

このライオンで、クラシックを

聞きながら、原稿を書くと、

はかどるし、好きなんだ。


でも、他では、クラシックは

聴かないし、ライオンだけだなあ。


昨日、つまり、大晦日の日は、

恒例の第九大会。

ベートーベンの交響曲第九番。

「歓喜の歌・合唱つき」ってやつです。

指揮は、フルトヴェングラー、

演奏は、……忘れた。

その程度のファンです。


この第九番。大晦日に聴くのが

恒例になっているし、それを楽しみに

している人も多いので、

あまりケチをつけたくはないのですが、

僕は、あんまりピンと来ないんだなあ。


そもそもベートーベンって、あんまり

性に合わない。

ベートーベンの作品、特にシンフォニーの

特徴は、一言で言えば、「重厚、壮大」

もうひとついえば「生々しくて、おっかない」

でも、反面、僕は、どうしても野暮な感じに

聞こえちゃうのです。


なんかこの大仰な感じがフィーリングに

合わない。中でも、この第九は、第1楽章、

から第3楽章までは、前ふりで、第4楽章が

皆さんおなじみの、あの、合唱部分なんだけど、

そこに至るまでの前ふりが、僕にとっては、

かなり退屈。それに、なんかつながってない

感じがする。シンフォニー全体の調和に欠ける

ような気がするのだ。


おなじみの第4楽章も、「やれ、がんばれ!」

「それ、盛り上げろ!」とドタドタ歩きまわって

いる感じがするのだ。なんか野暮なんだよなあ。


僕が、好きなクラシックのアーティストは、

バッハとチャイコフスキー。


バッハは、ベートーベンよりの前の世代なんだけど、

ものすごく、スタイリッシュで、先鋭的で、過激で、

超かっこいい。この人こそ真の天才だと思う。


チャイコフスキーは、ひたすら旋律が美しい。

聴いてると、頭の中に音がキラキラと

きらめいてくるような感じがする。

聴いているうちに、まさに、羽化登仙の気分になる。

チャイコフスキーの曲は、実は、CMなどにも

よく使われているので、皆さん、お聴きになれば、

「ああ、あの曲だ!」「へえ、この曲もチャイコフスキーなの?」

と驚かれるはずだ。


新春、ヨーロッパでは、お祭り気分で、

コンサートが一斉に開かれる。

日本でも、そうだし、NHKでも、クラシックの特番が

放映される。

クラシックは、堅苦しい、退屈なものだ、という人も

いるけど(ぼくも昔はそうだった)改めて聴くと、

すごく楽しくて、素敵なものですよ。


新年、あけましてクラシック!

これもいいもの。ちょっと聴いてみませんか?


ちなみに、ライオンは、5日まで、休みなんだなあ。

残念!