ヒロN式! -41ページ目

ヒロN式!

「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」
の著者・ヒロNが綴る毎日のよしなしごとです。

日本でソースと言うと、

大体が、ウスターソースか、

とんかつソースのことである。


ヒロN式!

たまには、

小生意気なOLとかが、

ベシャメルソースとか

マデイラソースとか

アメリケーヌソースとか

抜かすことがあるけど、

日本の正しいソースと言えば、

ウスターソース!

百歩譲ってとんかつソース

もゆるしてやろう。と

私は、主張したい。


しかし、このソースなるもの。

その昔、日本に洋食が

やってきたばかりの頃は、

かなりえばっていたんである。

なにしろ、

精養軒だか、たいめい軒だか、

資生堂パーラーだかは、

忘れたが、「ソースライス」

というメニューがあったくらい。

つまり、おかずなし。

ライスにソースをかけただけのメニュー。

それが、洋食として、立派に通用したくらい、

ソースの地位は高かったのだ。


それが、今は、どうだろう。

なんだか、ソースを使った料理と言うのは、

「チープ」な感じである。

どんな料理でも、

「あ、それ、ちょっとソースかけてみて」とか

言った途端に、

「なんだ、ソース味か」とか

「たま~に、下賎なソース味を食べたくなるんだよねえ」

とかなってしまい、

なんか、ソースは、昔、崇め奉られていたのに、

今は、不当に低い評価に甘んじているような気がする。

昔、優等生でスポーツ万能で、女子たちの憧れの的だった

同級生が、はげちゃって、ただのおっさんになっちゃって、

久しぶりのクラス会で、気軽に、皆に頭を叩かれているような

風情を感じるのである。

でも、ソース味好きだよ。

女の子も、お高い女の子より、

安い感じの子の方が好きです。


ヒロN式!
写真は本文とは関係ありません。


たまに、やす~い焼きそばなんか無性に食べたくなるんだな。


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日曜日の朝5時台。

まだ、誰も起きてないだろな、ふふふ。

と思いながら、取り立ててみたいわけでもなく

観てしまうのが、「チャギントン」です。


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http://www.fujitv.co.jp/chuggington/index.html

「チャギントン」は、フルCGの電車のアニメ。

「機関車トーマス」のちょっと新しいもの

みたいな奴です。


つまりまあ、子供向きの番組。

なにしろ、日曜の朝5時台。

こんな早朝、変わった幼児しか見るまい、

という時間帯です。

で、ボクも、なんとなく、寝ぼけながら、

ぼんやり見たりしているのですが、

エンディングを観て、目が覚めた。

この「チャギントン」のエンディング、

なんと、フジテレビの加藤綾子アナウンサー、

通称カトパンが、なんというか、

歌のおねえさん的ないでたちで、

なんというか、お遊戯的な振り付けで

踊っているのだ。


ヒロN式!

断っておきますが、

僕は、特に、カトパンの

ファンと言うわけではない。

別に、他の番組でカトパンが出ていても、

どうってことないのだ。

(女子アナで言えば、僕の推しは、

テレ朝の前田有紀アナか、

テレ東の大江麻里子アナなのだけど、

この際それはどうでもよろしい。)

カトパンのお遊戯ダンス。


ヒロN式!

これが妙に、そのう、そそるのだ。

僕は、けっして「大きいお友達」

ではないのだが、

この場合のカトパンだけには、なんか、

「大きいお友達」化してしまうのだ。


彼女は、そういうつもりで、

踊っているのではないのに、

朝っぱらから、そういう気で見てしまう。

カトパンは全国のよい子のために

おどっているのに、

こんなおっさんが、やや高まりながら、

見てしまっている。

なんかちょっと後ろめたい気分に

浸れるのも、また、いいのだ。

イケナイ、カトパンなのだ。


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チャアギントオン、

チャカチャカチャカ

チャアギントン。なのだ。


これでいいのだ。



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まずは、早口言葉。

噛まないで、言えるかな?


「電人ザボーガー、電人ザボーガー、電人ザボーガー」


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ゼンジンダボーガーとか言ってないかなあ?

僕は、ちょっと噛んだ。


ヒロN式!

昨日、新宿バルト9で、アニメ映画

「ネギま!」と「ハヤテのごとく」の

2本立て観てきました。


http://www.negihaya.com/index.html


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で、わかった!

わかったよ!

つまり、二本とも、男子ひとりに、

女の子いっぱい。で、女の子は、

基本的には、主人公の男子が好きで、

主人公は、いつもいつも、

女の子たちに囲まれていて。


ヒロN式!

って、皆、女の子に囲まれて、

ちやほやされたいんだなあ。

ということがわかった。

なんか、ちょっと、

モテない男子が、

かわいそうになって、

ひそかに、映画館で泣いてしまった。

歳を取ると、

涙もろくなっていけないなあ。


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ヒロN式!

日本は、第二次世界大戦の失敗で、多くの植民地や

領土を失いました。現在も日本は、鉱物資源も、

肥沃で、広大な農地も持っていません。


しかし、日本は、豊かになった。


まあ、いろいろ異論もあるかもしれませんが、

日本人は、概ね、安全を脅かされることなく、

経済活動にまい進し、国づくりをし、

裕福な国民になったのではないでしょうか?

海外旅行などをすると、その恩恵を身に沁みて

感じることが出来ます。



しかし、一方、では、豊かな鉱物資源や石油に

恵まれている地域、国の国民たちは、

日本人ほどに、豊かで、安全な暮らしを享受

できているのでしょうか?

確かに、一部には、富豪などもいます。

でも、国民全体ではどうなのか?


僕は、日本もともかく、近隣各国にも

わかってもらいたい。

領土、領海、資源争奪などという愚挙は、

もう繰り返すべきではない。


これは、相手国のみならず、自国の国民のためにも

ならない。もうそういう時代ではないんだ。

というか、もともとそんなものは、何の利益にも

ならないのだ、それを大戦で思い知ったはず

ではないですか、と。



今、それよりもやらなければならない課題は、

空洞化し、詐欺的行為が跋扈して、健全な生産活動、

経済活動を阻害して、世界の生産システムを脅かす

この「資本主義」「金融主義」世界の再構築です。



特に、中国よ。

時代遅れで、バカげた帝国主義的政策はもうやめなさい。

あなた方は、もう充分に国土、領土を領有している。

やるべきなのは、自国内の富国策と、

自国民の経済格差の修正です。

自国民の経済格差を是正して、国民全体の購買力が

増せば、あなたの国は、もっと豊かな住みよい国になる。

それを現実化するのは、

海洋石油資源などではありませんよ。

日本が、開国して、国際社会に

正式デビューしたのは、19世紀なかば。

そのころは、まだ、世界は、帝国主義の時代でした。


帝国主義とは何か?


ありていに言えば、自国の工業化を進め、

原材料を植民地から運び、

それを加工、付加価値製品化し、

貿易によって儲ける、

国力を増強する、という考えです。


で、これは、16世紀ごろから始まる

大航海時代のスペイン、ポルトガルから

始まり、オランダ、イタリアメディチ家の黄金時代を経て、

産業革命のイギリスにおいて、もっとも激しくなったわけです。


帝国主義時代の初期は、インドの綿花やスパイスなどの

農作物をプランテーションによって、支配、収奪するのが、

主でしたが、やがて、工業化が進むにつれて、

鉱物資源、石油などが重要になり、

中近東、アラビア、イランなどに目がつけられました。


で、後発のフランス、ドイツ、ロシア、トルコなどが、

この、植民地争奪戦に加わり、激しい国家間の闘争が

巻き起こったのです。


そして、その結果、第一次世界大戦が勃発。

第一次世界大戦は、つまり、利益を簒奪する対象の

植民地を分捕りあうヨーロッパ各国の闘争の、

とどのつまり。

ある意味、当然の帰結だったと言えるかも知れません。


日本は、この頃、東アジアにおいて、

最後発の帝国主義国家として、東南アジア、

朝鮮半島、中国などの植民地化を目指して、

活発な膨張策を取っていました。


そして、第一次世界大戦の結果、

ヨーロッパ絶対優位の支配力は弱まり、

アメリカが台頭、そして、アジアや中南米などの

独立、そして、日本が、帝国主義的国策を

さらに進めるチャンスが到来したのです。


ここで、さらに、大混乱、世界の支配構造が

シャッフルされたのが、第二次世界大戦。

知ってのとおり、日本はひどい目にあいました。

時代遅れで、バカげた領土拡張競争、

植民地獲得競争におそまきながら参加したせいです。


なにが、言いたいのかというと、

植民地、領土拡大、というコンセプトに基づく、

帝国主義の時代は、第一次、第二次世界大戦で

悲惨なカタチで終止符を打った。ということです。

植民地や鉱物資源(石油も)を軍事力によって、

獲得し、国益にしようと言う行為は、

非常に、効率が悪く、というよりか、

かえって、国益を損ない、

自他共に、ろくなことにはならない。

という事実が、もう歴史的にも証明されている

ということに、僕達は、もう本当に気づかなければ

ならない、ということです。